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【クチコミ・感想(4点検索)】
3.ウォルター・ヒューストン、トーマス・ミッチェルの癖の強さに高まる思いが、ジャック・ビューテルの棒読み台詞回しにその都度冷まされてしまいます。ダラダラした展開に気持ちが削がれる一方に。ハワード・ヒューズが金に物言わせて道楽に興じた凡作に引っ張り出された名優二人がお気の毒。 【The Grey Heron】さん [インターネット(字幕)] 4点(2021-04-27 04:52:08)
2.西部劇におけるガン・アクションやシリアス劇、コメディな部分などをごった煮にした感じの映画で、まとまりがありません。ストーリーでは、最終的に何をどうしたいのかがハッキリせず、行き当たりばったりの感が否めません。この映画を語るときには、ジェーン・ラッセルがセクシーすぎて…、という話題が先行してしまうのも仕方ないと思えます。ただ、ジェーン・ラッセルはこの頃本当に美しく、この映画では格別に魅力的でした。 【shoukan】さん [DVD(字幕)] 4点(2011-06-12 00:01:20)
1.《ネタバレ》 本作は公開時に大きく物議を醸したコトで一躍その名を轟かせたと言う。果たして如何なる点で公開禁止が叫ばれるほど物議を醸したのか?それはヒロイン・リオに扮したジェーン・ラッセル嬢の「バストが揺れた」から、だって。イヤハヤ何とも謹厳実直な時代の空気を感じさせるエピソードだなぁ~。仮に今の映画に当て嵌めれば、悉く上映禁止の憂き目に遭うコト必定であろうw。それは兎も角、本作の内容たるや伝説の大富豪ハワード・ヒューズが制作だけに専念すればイイものを監督までしゃしゃり出たばっかりに悲惨な出来となっており、ひたすらに駄作の一語である。W・ヒューストンにトーマス・ミッチェルという贅沢極まりない顔合わせでドク・ホリデイVSパット・ギャレットなんて西部劇夢の対決も台無し!件のリオの乳揺れなんぞ「それがどうした」レベルで作品を救う要素にも何にもなりゃしない。しかもジャック・ビューテルとかいう男優が演じる主役のビリー・ザ・キッドが余りにショボくて二人の名優に喰われまくりなのも全く頂けない。傑作「上海特急」のジュールス・ファースマンの仕事とは思えぬ下らないシナリオにも問題はあるが、矢張りヒューズの素人丸出し演出が最大の元凶だろう。何しろテンポ悪過ぎ!コメディなのかマジなのか煮え切らない演出ぶりに辟易させられた。彼もまた”餅は餅屋”という東洋のことわざを学ぶべき一人であった、と今しみじみ思う。珍品やカルトが好きなんだぁぁぁぁぁぁ!!という変わり者の方はどうぞ。4点。 【へちょちょ】さん 4点(2003-11-16 01:29:20)
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【点数情報】
Review人数 |
5人 |
平均点数 |
4.60点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 3 | 60.00% |
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5 | 1 | 20.00% |
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6 | 1 | 20.00% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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