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【クチコミ・感想(4点検索)】
5.第2次大戦中、戦火からの逃避行の途中に出会った2人の子どもを抱えた母親と一人の青年のお話。何も起こらない淡々とした空気の映画は好きなのですが、本作の場合、登場人物に常に一定の距離感を持たせ、シチュエーションや音楽の使い方など、結構何かが起こりそうな雰囲気があるのですが何も起こらない。特に途中で2人の兵士が登場する時間帯はそんな雰囲気だけは十分ですが、結局ここも何も起こらないまま立ち去っていく。今ひとつ登場人物の心が感じにくい作品です。 【とらや】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-08-22 00:06:07)
4.《ネタバレ》 雰囲気はあるが、中身が感じられない。ラストカットのスコップを持った男性は?? 妙な余韻が残る作品。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 4点(2009-07-10 23:02:54)
3.楽しむような映画ではなかったので、ただ淡々とギャスパーの美貌を眺めてました。 【Michael.K】さん [DVD(字幕)] 4点(2007-10-26 21:47:24)
2.良くも悪くも非常にフランス映画的仕上がりの、現実逃避的な少年と大人の女のラヴ・ストーリー。同監督の「溺れゆく女」に近い雰囲気でした。一応、大戦時が舞台になってますけど、この映画に於ける「戦争」は登場人物達を1ヶ所に閉じ込めておく為の方便で、生きるのに必要な日常の雑事を一切廃して各キャラクターの立ち位置だけを純化する、一種のファンタジー空間です。戦争の終わる時が現実に帰る時。ファンタジー世界の住人であるナイーブな少年は、当然現実世界で生き抜く強さなど持ち合わせてはいない。そして私には、エマニュエル・ベアールの心情なり変化なりが全く解りませんでした。「溺れゆく女」よりは良かったですけど、私の様な人種にとっては退屈な作品であることに変わりありません、4点献上。 【sayzin】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2005-11-26 00:05:09)
1.良く言えば王道。悪く言えばそのまんま。これまでのフランス映画で、さんざん使われた古典的展開が延々と続くので、ストーリーが完全に読める反面、大きくハズレることがないので安心して観られる。ただ、王道と称するよりは、そのまんまと称したほうが、しっくり来てしまう。 【永遠】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2005-04-03 14:50:05)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
16人 |
平均点数 |
5.81点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 5 | 31.25% |
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5 | 1 | 6.25% |
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6 | 6 | 37.50% |
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7 | 2 | 12.50% |
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8 | 1 | 6.25% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 1 | 6.25% |
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