|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(4点検索)】
5.アンソニー・ホプキンスくらいしか知らない頃に一度見て、よくわからなかったのでもう一度見ました。今度は最後まで持ちませんでした。グウィネスのキャラクターが全く好きになれません。笑顔しか似合わないのに。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 4点(2009-02-28 22:11:44)
4.《ネタバレ》 主人公が無意味なまでにイライラしている。自分が精神病じゃないかという不安があるにせよ、父の葬式で暴言を吐いたりと真っ当に見えない。それはもう頭がおかしいんです。父親が頭がおかしくなったから自分もおかしくなるんじゃないかって、そう思った時点で既に病んでいる。まったく普通に生きてる姉を見て、自分もおかしくはならないと思えないのか。思えないという時点でやはり病んでいる。父を妹にまかせっきりだった姉も姉。なんか嫌な奴ばかり。人物関係の描きこみも浅くて、関係そのものが唐突に見えてくる。演技的には皆申し分ないが、好きになれない映画だ。 【MARK25】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-01-14 17:20:29)
3.《ネタバレ》 数学を専門とする人って、精神が病んでしまうんだろうか?過去同じように数学を題材にした作品も同じようだったが・・・。 ま~他の作品のように、いろんな場所(窓や壁)に公式を書き出すことはなかったが、どうも私的には、数学者=精神病という公式がなりたってしまう。 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-12-28 15:08:20)
2.《ネタバレ》 前半部分がもったいない。父が死に、必要な時に手を差し伸べてくれなかった姉が現れる。そして後半、あるノートが見つかることにより、崩れる恋人との関係。必要以上に葬儀とパーティーや姉との再会部分に時間をさいてしまった為に話がぼやけてしまった。もっと父との生活を振りかっえってもらわないと、父娘がどんな気持ちで暮らしていたのか伝わってこない。もちろん恋人との再生も描ききれていない為に唐突すぎる。そもそもキャサリンが証明したかったことと、ハロルドが証明したかったことはあまりに違い過ぎるのではないか。 【wish】さん [DVD(吹替)] 4点(2006-11-26 23:04:43)
1.やっぱりこの手の役柄は演技派と呼ばれる女優さんは演じてみたいものなのかしらね。『恋に落ちたシェイクスピア』の方が僕はぼわわと観れたけど。なんつーかテーマは簡潔なのにそれが長いのよ。数学の飛びぬけた才能は10代から22歳をピークに下降する、ということは知っていました。でもそれを生み出す思考の断片も表現されていないのはちょっと不満かな(あー、そんなのは僕らには理解できないとしてもね)。ただ、父親の数学の才能を引き継いだ自分もいつかは父親のように狂うのではないかという不安や、お姉さんへの気持ちとかそういうものはしっかりと出ていたと思います。あとレクター博士は狂った役が上手すぎて普通に見えちゃうところがすごいです…。 【ひろすけ】さん [映画館(字幕)] 4点(2006-01-27 07:43:55)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
38人 |
平均点数 |
5.63点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 1 | 2.63% |
|
4 | 5 | 13.16% |
|
5 | 13 | 34.21% |
|
6 | 13 | 34.21% |
|
7 | 2 | 5.26% |
|
8 | 3 | 7.89% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 1 | 2.63% |
|
|
【その他点数情報】
|