ビー・バップ・ハイスクール　高校与太郎狂騒曲

1987年【日】 上映時間：90分

（ アクション・コメディ・シリーズもの・学園もの・アイドルもの・漫画の映画化）

[ビーバップハイスクールコウコウヨタロウキョウソウキョク]
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タイトル情報更新（2024-04-18）【イニシャルＫ】さん

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監督	那須博之
キャスト	仲村トオル(男優)	中間徹
	清水宏次朗(男優)	加藤浩志
	宮崎萬純(女優)	三原山順子
	志賀勝(男優)	元村
	大地康雄(男優)	戸塚
	地井武男(男優)	鬼島
	小沢仁志(男優)	前川新吾
	しみず霧子(女優)
原作	きうちかずひろ
脚本	那須真知子
音楽	高桑忠男	（音楽プロデューサー）
	石川光	（音楽プロデューサー）
作詞	松本隆	「It's All Right」／「Young Blood」／「Love Balladeは歌えない」
作曲	織田哲郎	「Love Balladeは歌えない」
	林哲司	「Young Blood」
編曲	佐藤準	「It's All Right」／「Young Blood」
	織田哲郎	「Love Balladeは歌えない」
主題歌	仲村トオル	「It's All Right」／「Young Blood」
	清水宏次朗	「Love Balladeは歌えない」
撮影	森勝
製作	東映
	セントラル・アーツ	（製作協力）
プロデューサー	黒澤満
	紫垣達郎
配給	東映
美術	和田洋
編集	山田真司
録音	橋本文雄

【クチコミ・感想（4点検索）】

2．笑っちゃうくらいレベルの低い作品ですが、当時私もビーバップの対象年齢でしたので普通に見ていました。しかし当時でも失笑もんの演出が多く小バカにし過ぎた作品だよなあという印象しか残っていません。皆さんご指摘の通り、終盤の馬の演出は酷すぎますよね。ビー・バップ・ハイスクール　シリーズでマンガ本をリスペクトしたものは一作目と二作目くらいでしょうか。。

マンガ本でも人気だった城東の柴田と西も良い味が出ていますが、個人的には１作目のヘビ次（小沢仁志）とネコ次（木下秀樹）、２作目の山田敏光（土岐光明）とテル（白井光浩）が最高でした。菊リンと順子はいつも素敵です。あと、本作の（五中の鬼姫、如月翔子）こと五十嵐いづみさんの演技は良かったです。真面目デートに凸して説教するシーンは間違いなく本作の名シーンの一つです。半面、美大の女子大生（柏原芳恵）は結構大根で笑っちゃう演技です。（でも80年代ってあんな感じでした、当時の空気感はうまく表現されています）

このシリーズは昭和40年代後半から50年代前半生まれの人が自分の青春時代を懐かしむための映画ですので、真面目にレビューしたり評論しないのが正解ですよ皆さん。 【アラジン2014】さん [インターネット(邦画)] 4点（2024-08-13 12:45:51）

1．《ネタバレ》　名前は知ってる有名作品ですが、機会がなく＆当時から敬遠気味　だったのです。が、２０年以上たってマジメに観ました。イヤーーースゴイ・・・・、連作もの＆当時の旬なアイドルもの（？）の為なのか、ストーリーハチャメチャ(最後はなぜか馬…）、変なケンカシーンばっかり、なつかしいアイドル　柏原芳恵や少女隊　がでてたり　と当時の世相を感じさせる造りで大変楽しめました。で、これまた出演者の皆様が若い！　ちょっと時間をタイムスリップしたような不思議な感じでした 【Kaname】さん [ビデオ(邦画)] 4点（2009-02-13 22:07:51）

【点数情報】

Review人数			5人
平均点数			3.60点
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2	1	20.00％
3	1	20.00％
4	2	40.00％
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9	0	0.00％
10	0	0.00％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	5.00点	Review1人
2	ストーリー評価	5.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味	6.00点	Review1人
4	音楽評価	4.00点	Review1人
5	感泣評価	0.00点	Review1人