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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(4点検索)】
4.《ネタバレ》 何も知らないまま見て。見ながら考えらことメモ・・・飛行機のシーンで。夫婦にしてはちょっと変な会話だし、妻が美人すぎて怪しい。空港からホテルのところで。バック忘れてます。何ですぐ気づかないのかな、間抜けな学者だ。スイートが突然代わっていて妻がますます怪しい。これは妻はスパイだな。事故ってから。きっと、もともとは学者を殺して成り代わる予定だったのがリーアム兄さんが突然空港にいって事故ったからこんなことになったんだな。兄さん!もさっとしてないで早くその妻からはなれるんだ!元スパイのじいさんに会って。じいさん殺されちゃうんだろうな、いろいろ知りすぎて・・・。かわいそうにな。兄さん運転うますぎだろ!もしかして昔、学者の前はレーサーだったとか?いやおかしい?じいさんが青酸カリを飲んで。ああ・・・もうネタバラしですか・・・ 【蝉丸】さん [DVD(字幕)] 4点(2011-12-30 01:29:52)
3.最近よくあるパターン もう少しひねってくれ! 【月読】さん [DVD(字幕)] 4点(2011-12-18 23:18:53)
2.リーアム・ニーソンと言えば、マイケル・コリンズやオスカー・シンドラー、ロブ・ロイといった歴史上の偉人達を演じてきた正真正銘の演技派でした。その素晴らしい存在感は多くの映画人から絶賛されており、ジョージ・ルーカスはジェダイの大師匠としてニーソンの起用を切望し、マイケル・ベイは「トランスフォーマー」におけるロボット軍団のリーダーについてニーソンをイメージしてそのキャラを作り上げたと語っています。そんなニーソン、55歳を過ぎて突如B級アクションに目覚めて迷走をはじめています。スティーブン・セガール、メル・ギブソン、ハリソン・フォード等の個性をたったひとりで表現できてしまう器用さが製作側にとっては便利なようで、ここんとこは娯楽アクションへの出演が相次いでいますが、本作についてはニーソンクラスの俳優が出るべき映画ではないと断言できます。そもそもの着想がありがちだし、ディティールもボロボロ。つっこみ出すとキリがないほどマヌケな殺し屋集団には呆れてしまいました。陰謀の核心も魅力的ではなく、爆弾解除に走り出す後半に至っても緊張感を出しきれていない演出は改善の余地ありです。「96時間」で起こった化学反応がいかに偶然の産物であったかが、本作を見ればよくわかりました。 【ザ・チャンバラ】さん [DVD(吹替)] 4点(2011-12-05 09:24:23)
1.《ネタバレ》 『ボーン・アイデンティティー』のパクリだと言われれば、否定できないだろうね。 ただ、主人公が大事なカバンを忘れるなど、間抜け度合いでは似ても似つかない。 それと、繰り返し繰り返し体に覚え込ませているはずの戦闘技術を都合良く忘れているところとかもね。 こういった所は評価できる(笑) 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 4点(2011-10-18 22:36:40)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
87人 |
平均点数 |
5.77点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 1.15% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 6 | 6.90% |
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4 | 4 | 4.60% |
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5 | 23 | 26.44% |
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6 | 32 | 36.78% |
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7 | 12 | 13.79% |
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8 | 6 | 6.90% |
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9 | 2 | 2.30% |
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10 | 1 | 1.15% |
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【その他点数情報】
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