みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(4点検索)】
13.まさに番外編。小さく纏まっている。 いつものことながら、洋画で描かれる和テイストは日本人には違和感ありまくり。 【もんでんどん】さん [地上波(吹替)] 4点(2017-06-23 14:23:14) 12.《ネタバレ》 X-MENシリーズの外伝2作目。 ウルヴァリンの昔の知り合いに会ったらそいつに襲われて逆襲する話。 変てこ日本が舞台。 見所はシルバーサムライがかっちょいい。 話はおまけみたいなもんですね。 公開順に見ようと思ったら間違えてこれ借りちゃいました。 【Dry-man】さん [DVD(吹替)] 4点(2015-06-26 22:37:44) 11.《ネタバレ》 日本国内で身内同士の争いにヤクザが絡む程度で、スケールが小さすぎてとてもX-Manシリーズとは思えない・・・ 期待はずれだった。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(吹替)] 4点(2014-12-27 00:45:27) 10.《ネタバレ》 面白ニッポンが度々出てきて、出演者は大真面目に演じているので、劇場で何度も笑わせて頂きました。マリコの幼馴染が何故か片言なのでもう笑うなという方が無理です。増上寺の戦闘シーンは大変素晴らしく、本作の一番の見所だと思います。真田広之との真剣勝負も良かったですが、最後のCGバトルが凄くつまらなくて、新幹線ジャンプも良かったのに最後まで笑わせて欲しかったのに、最後も期待したのに尻すぼみの映画になってしまい凄く残念です。マリコとの恋愛要素は要らなかったと思います。 【DAIMETAL】さん [映画館(字幕)] 4点(2014-11-21 02:24:04)(良:1票) 9.《ネタバレ》 刀から火が出るとかドリルで能力すいとるとかいちいち説明不足。 忍者の日本語が片言なのも説明不足です。 【osamurai】さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2014-08-14 09:06:21) 8.ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンが大好きでシリーズ追っていますが、今回は日本が舞台って事で最初から期待せず鑑賞したおかげでちゃんと最後まで観られました。この作品を観て良かった点は、ウルヴァリンのジーンへの思い、そしてそれを踏まえた所でエンドロール後の次回作への軽い予告ジャブ映像が観られた事ですね。←一番盛り上がった! 【movie海馬】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-08-09 23:50:05) 7.日本人が受け入れ難い『アジアンビューティー』を日本(美)人役にするのは、いい加減やめてください! 【SIN】さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2014-07-15 22:09:57) 6.《ネタバレ》 X-MENシリーズってなんか、ヒロインが魅力がないのだが、今回のやっぱり同じ、日本の設定も007やベストキッドから変わらず「日本では…」ばっかりでなんかやなかんじ。肝心の戦闘シーンもミュータントが少なくいまいち。真田広之がなんかの能力者だったらもうちょっと楽しかったのに。 【木村一号】さん [DVD(字幕)] 4点(2014-06-30 15:44:41)(良:1票) 5.原作に忠実な作品だったと思いますが、わざわざ映像化する必要はなかった気もします。 X-MENシリーズが好きな方は見て損はないと思いますが、ファンでもない方は、荒唐無稽でチープなアクションムービーという印象で終わるでしょう。 荒唐無稽なのは重々承知なのですが、既視感からくるものなのか、過去シリーズと比べて、ストーリー、映像がお粗末に見える。 日本の街中で撮影された追いかけっこのシーンもゲリラ撮影されたんじゃないかと見紛う撮影レベルで、カット割り、編集でごまかしてはいるもののかなり酷い。日本の映画産業も世界基準を視野に入れて整備すべきだね、お役所さん。これじゃ日本は映画作りに向いてないから、で終わってしまいます。 追記:やっぱりこの作品、シリーズスピンオフの黒歴史として記憶から抹消したい(笑 【シネマブルク】さん [映画館(字幕)] 4点(2014-04-15 09:44:22) 4.現在まで6本制作されている『X-MEN』関連作品の中では、間違いなく一番の駄作。おかしな日本描写にはこの際目をつむることにして、それでもまったく面白くありません。と言うか、おかしな日本描写を笑うことくらいにしか楽しみを見出せないという状況となっています。。。 そもそもX-MENからウルヴァリンを独立させたことの趣旨は、観客にウルヴァリンの大暴れをタップリと見せるためだったはず。それなのに、本作では「ウルヴァリンが強すぎると映画が成立しないから、彼から力を奪ってしまおう」という、完全におかしな方向性で話が作られているのです。生身の人間になってしまったウルヴァリンことローガンが、異国の地で逃避行を続けているうちに現地の美女と恋に落ちる。ウルヴァリンは弱くなっているから、アクションは控えめ。アメコミ映画でこんなものを見せられてもなぁという感じです。 【ザ・チャンバラ】さん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2014-04-03 01:08:19)(良:1票) 3.X-MENシリーズが好きで、全作品鑑賞済みです。時間軸的には、ファイナル・ディシジョンの後になるのね。観ていて気付きましたよ。いやぁ~それにしても随分と、荒い脚本ですな~。焦点がボケボケ。何をしたいのか?何をしているのか?それぞれのキャラが暴走しすぎていて、話の流れが全くもって見えてこない。ま、暴走王もチョイ役で出てますけど(笑)とにかく、やくざ・忍者・芸者・パチンコに新幹線、寺に切腹と、これだけ出せばOKだろうという時代錯誤のトンチンカンさには、もう笑いを通り越して怒りすら感じます。 【Dream kerokero】さん [DVD(字幕)] 4点(2014-01-14 23:55:48) 2.《ネタバレ》 これなら中国が設定でも全然変わらなかったと思う・・・。真田広之の殺陣技術も無駄ですよ。あと俳優ほぼ全員が同時に英語しゃべったり日本語しゃべったりもよくわからない。チンピラは日本語だけで良かったと思う。それか全部英語で良いよ・・・。殺すぞ!のすぐ後にI will Kill You!とか変過ぎる。なんでわざわざ理解できるようにいってるんだよ!っていう。 やくざの叫び方とかも少しはアウトレイジでも見てきて欲しかった。なんて雑なんだw あと赤い髪の女のひとの英語が抑揚が無すぎてなんか興ざめ。感情が無いみたいに聞こえる。 アクションも別に面白くないし、とにかくがっかり感が強かった。 どうせなら真田広之にちょっとウルヴァリンの能力が移って、一対一で最後戦うとかが燃える展開だと思うけど・・・。 【ronronvideo】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 4点(2013-12-06 03:15:51) 1.《ネタバレ》 うーん、これはちょっと脚本がいただけない。どんでん返しをしたかったのだろうが、こともあろうに黒幕が彼ではいけない。せっかく日本ロケまでしながら、「恩を仇で返す」というのが日本人が(というか恐らく世界中の人が)最も嫌う行為の一つということに気がつかなかったのでしょうか。 また、無駄に話を複雑にしすぎて、正直私には登場人物がそれぞれ何を考えて行動しているのかがほとんど理解できませんでした。特に敵のミュータントと、忍者のボスは一体なにをしたかったのか。 舞台が日本なのも善し悪しですね。荒唐無稽な話なのはわかってはいるのですが、背景に日常の風景が広がっていると、リアリティーが一気に失われてしまって、安っぽく感じられてしまう。これが上海や香港なら、たとえば街中にいきなりカンフーの使い手が出てきても受け入れられるんでしょうが。アメリカ人って、自国が舞台のX-menとかを観ていて、そのようなことは感じないのでしょうかね? 【Northwood】さん [映画館(字幕)] 4点(2013-09-19 06:17:19)
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