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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(4点検索)】
3.《ネタバレ》 前半は、もうとにかく倍速回しかと思うくらいいろんなエピソードが右から左に流れていって、まあびっくり。「エイミーの転落事故」にしても、「メグの舞踏会デビュー」にしても、「ジョーの25ドル」にしても、もっと本来はいろいろくっついているのですが。せめてクリスマスの父の帰還部分は、もうちょっとじっくりやってくれないと、その意味合い自体がやたら軽くなってしまわないか?で、後半は突然テンポが弛緩して、ウダウダの恋愛沙汰を中心に進んでいく。よって、最後も本当はいろいろ着地しているはずなのに、ゴール感がありません。結局、役者陣で一番存在感があったのって、途中出場のサマンサ・マシスではない? 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2022-04-17 02:04:05)
2.山場がどこなのか分からないずん胴な感じだった。自分には合いませんでした。ウィノナ綺麗だけどいつも表情硬いな。 【モチキチ】さん 4点(2004-03-15 21:21:07)
1.日本では本作、「少女向けの」小説として見なされているようだが、原書を読んでみると南北戦争時代のニューイングランド地方に住む庶民の生活や価値観が描かれていてなかなか楽しい。愛読者の多い原作だけあって本作のキャスティングには色々不満があるだろう。僕の印象だと、メグとエイミーはイメージ通りなのだが、ウィノナ・ライダーのジョーとクレア・デインズのベスがミスキャストかなと思う。どことなく影のあるライダーに明るいジョーは向いていないように感じるのだ。クレア・デインズはベスよりもむしろ長女メグのほうが向いている。あと、ベア教授にガブリエル・バーンもちょっと外れているかも。レイフ・ファインズなんかが意外に似合っていたりして。そういうわけでぼくのキャスティングは、メグ=クレア・デインズ、ジョー=アン・ハサウェイ、ベス=アンナ・パキン、エイミー=エリザベス・アール、マーチ家のお母さん=ジョディ・フォスター、ベア教授=レイフ・ファインズ。だれかこのキャスティングでリメイクしてくれー。 【Copperfield】さん 4点(2003-12-21 19:31:32)
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【点数情報】
Review人数 |
63人 |
平均点数 |
6.78点 |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 1.59% |
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4 | 3 | 4.76% |
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5 | 8 | 12.70% |
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6 | 16 | 25.40% |
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7 | 18 | 28.57% |
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8 | 7 | 11.11% |
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9 | 6 | 9.52% |
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10 | 4 | 6.35% |
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【その他点数情報】
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