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【クチコミ・感想(4点検索)】
2.《ネタバレ》 根暗だったメイの顔付きが少しずつ変わっていく様が面白い。終盤にになるとさらに変り口調もすっかり別人(?)に。でも90分という短いわりに長ったらしく感じてしまい途中から飽きてしまった。殺しのシーンはSEも演出もパっとせず怖さやグロさがない。まぁそれが目玉ではないけけど、期待してただけに残念だった。ラストシーンは不思議な気分になる。どう捉えればいいのか分からなかったがせつなく複雑なラスト。ホラーなのになぜ感動してしまったんだろう・・・。 【あんどりゅ~】さん [DVD(字幕)] 4点(2010-10-23 01:16:26)
1.いびつな作品。 キャラクター、音楽、シナリオ、、その全てがいびつで歪んでいる。
内気で怯えていたメイと、箍が外れてからのメイのギャップをアンジェラ・ベティスが見事な快演で魅せてくれる。アンジェラと言えばやはり「17歳のカルテ」。あの時も神経性無食欲症の女の子というやるせない役どころであったが、今回のやるせなさはそれに輪をかけて強烈。 そんなメイの同僚でオツムの弱いレズ女を演じるのは「ロスト・イン・トランスレーション」のアンナ・ファリス。相変わらずポルノ女優のような演技だが、もはやこれは個性と呼んでいい。
作品自体がいびつなので、いびつな役者たちがフィットしていた。 【show】さん 4点(2004-07-15 06:11:14)(良:1票)
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
18人 |
平均点数 |
5.39点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 5.56% |
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3 | 1 | 5.56% |
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4 | 2 | 11.11% |
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5 | 5 | 27.78% |
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6 | 4 | 22.22% |
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7 | 5 | 27.78% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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