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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(4点検索)】
4.アンタッチャブルもスカーフェイスも大好きな私ですが、この作品には心躍りませんでした。主人公にも他の誰にも思い入れ出来なかったのが理由です。終盤の鬼ごっこだけは楽しかったですね。 【次郎丸三郎】さん [DVD(吹替)] 4点(2014-03-17 14:53:20)
3.特に印象に残るところはなかったなあ。こういう道に入ったら自分が抜け出したくてもなかなか抜け出せないってことぐらいかなー。 【すたーちゃいるど】さん [DVD(字幕)] 4点(2007-10-14 19:10:25)
2.《ネタバレ》 最初に死ぬのが分かってしまう演出は、カリート自身の運命を示していた。カリート自身も足を洗えずにマフィアの抗争に巻き込まれ、命を落とすというシナリオを分かっていながら、なんとかそれに抗って「paradise」を目指そうとした。それでも一旦人生の階段を転げ落ちるとこうなるんだよ、という一教訓として僕らはとらえておけばいいのではないか。見終わってそんな気がしました。 【mhiro】さん [ビデオ(吹替)] 4点(2005-11-12 20:10:43)
1.《ネタバレ》 いわゆる生き方に関する作品。かなり渋い作りになっているのだがいくつかツッコむとすれば、『エスカレーターに寝そべって敵をやりすごそうとしているパチーノは大の大人が鬼ごっこの鬼から逃げてるみたいで石川梨華に「ばかっぽくてさ~」と言われちゃいそうであり、敵のおデブちゃんも明らかにドーナツの食い過ぎであろう事が明白でクライマックス近辺にもかかわらず作品とは全く無関係なエルビスプレスリーをふと思い起こさせる程の体格であり、ボスのリーゼントも撃たれた後エスカレーターの手すりと手すりの間をまるで裏返しにされた亀のような間抜けな格好でスルスルと滑り落ちていく様を見て同じやられるにしてもうつ伏せなだけ曙太郎の方がマシだなと思わせ、最後にはパチーノ自身も予想どうり関西のすうどん並にあっさりとアイツに殺されてしまって』期待しまくってた俺のこの作品に対する心象をどんどん悪くさせていったので5点しかあげない。残りの5点はお笑い芸人界の片隅でひっそりと手淫の道を歩きつづけるブルーリボン新人賞受賞者で先日空き巣に入られてしまった岡村隆史さん(33)に捧げる。 【膝小僧】さん 4点(2004-04-10 06:46:46)
マーク説明 |
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
213人 |
平均点数 |
7.78点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 0.47% |
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3 | 1 | 0.47% |
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4 | 4 | 1.88% |
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5 | 9 | 4.23% |
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6 | 23 | 10.80% |
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7 | 48 | 22.54% |
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8 | 56 | 26.29% |
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9 | 40 | 18.78% |
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10 | 31 | 14.55% |
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【その他点数情報】
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