みんなのシネマレビュー |
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(4点検索)】
5.《ネタバレ》 まず、正直、暗くて観にくいというのが一番の感想。話は、かなり古典的というか、オーソドックスなモノだが、勿体に勿体をつけて謎ばかりが深まる序盤は、今時ちょっと面倒くさい。落ちは……ねぇ。w あの若くて美しい義母が怪しいというのは、けっこう早くに読めちゃうんだよなぁ。親父が人形だったことだけがちょっと笑ったところ。いっくらパーフェクトな人形といっても、有り得んだろっ! 目の前で父親と話をして、人形と人間の区別もつかんのかいっ、このボンクラっっっ!w 【TERRA】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2013-07-27 19:55:38) 4.《ネタバレ》 父親と義母は初登場時から“怪しい雰囲気”を醸し出しているのに、終盤までほとんど本編に絡んでこないでは、彼らの正体が物語の狂言回しもしくはラスボスだと言っているようなモノです。 オチのアイディア自体は面白いと思うけど、唐突すぎて「ああ、そうなのね」くらいしか印象に残らないのが残念。 しかし、末代まで祟るメアリー・ショウの恨み辛みって何なのか? 何の“ひねりもない”メアリーの過去話を、テンポと時間を犠牲にしてまで本編に入れる必要があったのか? てっきり少年の拉致殺害の冤罪から来る無念さとばかり想像してたので、あの怨念の正体が単に逆恨みだったことは、正直ズコーッでした。 ただのモンスターとして描きたかったのなら、メアリーの過去は冒頭にナレーションを入れるだけで充分だったと思います。 ミステリー要素はほとんどないし、リサの仇討ちに燃える展開もない。 印象に残ったのは「なんか画がキレイだった」くらいで、最初から最後まで退屈な映画でした。 しかし「怖くない」は、ホラー映画としてまずくないですかね? 【Hiro】さん [DVD(字幕)] 4点(2009-02-16 01:26:25) 3.《ネタバレ》 ソウのようなサスペンスなのか、リングのようなホラーなのか、それともチャッピーもどきなのか・・・心構えが出来なくて見たので困惑してしまいました。オチはソウ的でまあまあよかったですが、途中あんまり怖くないなぁ・・・ 【かすお】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-08-03 17:19:25) 2.《ネタバレ》 タイトルから想像した先入観のためか、シチュエーションものかなっと思っていたら、オカルト・スリラーの王道でした。「ソウ」の印象が強かったのでそう思ってしまったんですが・・・。映像は凝っていてよかったが、展開が少々一本道で退屈。ラストのオチには確かにびっくりしたが、呪いを解く手段がありがちな方法なので萎えました。 【シネマブルク】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-06-21 11:07:37) 1.《ネタバレ》 早い時期に主人公の父親と後妻が出てきた次点でラストがわかってしまいました。試写会で司会者が「驚愕のラストは人に言わないでください」なんて言うものだから、逆にネタバレになってしまいました。それがなければ雰囲気のある映画だったのでもっと楽しめたかも知れない。困ったものです。 【omut】さん [試写会(字幕)] 4点(2008-03-27 06:28:00)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS