みんなのシネマレビュー

ウルトラミラクルラブストーリー

2009年【日】 上映時間:120分
ドラマラブストーリー
[ウルトラミラクルラブストーリー]
新規登録(2009-06-20)【Carrot Rope】さん
タイトル情報更新(2024-01-27)【にじばぶ】さん
公開開始日(2009-06-06)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督横浜聡子
キャスト松山ケンイチ(男優)水木陽人
麻生久美子(女優)神泉町子
ノゾエ征爾(男優)田中太
ARATA(男優)島田要
キタキマユ(女優)薫先生
藤田弓子(女優)三上のカミサマ
原田芳雄(男優)三沢医師
渡辺美佐子(女優)柴田もつ
宇野祥平(男優)
脚本横浜聡子
音楽大友良英
主題歌100s「そりゃそうだ」
撮影近藤龍人
製作日活(ウルトラミラクルラブストーリー製作委員会)
ホリプロ(ウルトラミラクルラブストーリー製作委員会)
角川書店(ウルトラミラクルラブストーリー製作委員会)
美術杉本亮
衣装伊賀大介
編集普嶋信一
録音加藤大和
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(4点検索)】

別のページへ(4点検索)
1


6.《ネタバレ》 津軽弁がキツくて会話内容が理解できず、開始30分でリタイアしそうになった。
だけど途中から津軽弁に耳が慣れてきて、この作品世界に徐々に馴染むことができた。

麻生久美子を目当てで見たところもあるので、麻生久美子に集中することにより、なんとか最後まで乗り切った。

首無しの登場に、一度生き返る設定、そして松山ケンイチの子供キャラと、なかなか見る者を選ぶ作品かもしれない。 にじばぶさん [インターネット(邦画)] 4点(2021-05-08 18:46:10)

5.こういうのは堅苦しく型にはめて観るべきではなく、こういうのはこういうのを観るそれこそ"脳"があると思いつつ、それでも訳の分かんないラストには唖然。主演の二人はあんな感じでいいんだろうし、ストーリーも全編にわたってあんな感じにしか出来ないんだろうけど、ラストのシーンは嫌悪感以外のナニモノでもなくそのまま"完"で置いてけぼり。何をどう感じればいいんだよ!とこっちこそ何かを投げつけたくなる作品です。 ヴァルディアさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2011-12-09 22:51:34)

4.《ネタバレ》 予備知識なく鑑賞。田舎の青年のほのぼのとした恋物語?のような導入で、普通に見ていたら、いつのまにかなんだかよくわからないままバイオレンスな世界に連れて行かれたような感じ。後味も悪かったですが、それほど嫌いな作品ではありません。ただ私の好みではないだけ。あと、本作品のようなワンシーンワンカット演出はあまり好きではありません。なんかフィルムがもったいないと感じてしまいます。 いさいささん [DVD(邦画)] 4点(2011-08-11 16:44:00)

3.変な映画 面白くは無い 東北弁はわかった ような気がする マーガレット81さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2011-03-18 18:54:56)

2.《ネタバレ》 個人的な嗜好から述べると、どうにも松山ケンイチという俳優が好きになれない。
若手俳優の中では実力のある良い俳優だとは思うが、どの出演作品を観ても、いまひとつ好感が持てない。
俳優に対する“スキ・キライ”の判断材料は、結局のところ出演作品での役柄が、良いか悪いかだと思う。
要するに、自分が好きなキャラクターを演じている姿を観たことがないから、松山ケンイチという俳優が好きではないのだと思う。

そして、今作においてもその結論は変わらない。むしろさらに悪い方向へ深まった気がする。

先ず、主人公のキャラクター性におさまりが無さ過ぎる。
破天荒だけれど純粋な青年という設定だろうが、あれほどまで自由奔放な滅茶苦茶さを全面に出されては、ちょっとついていけない。
ネイティブな「津軽弁」も手伝って、冒頭からいきなり置いてけぼりをくらう形になってしまう。

農薬をかぶることによって、無理矢理にその「人格」を矯正して、命を懸けてまで恋を成就させようとする姿は、美しくもあるけれど、やはり「イタイ」という感覚の方が上回る。

主人公のキャラクター性に合わせるかの様に、ストーリー自体もどんどん破天荒に展開していき、最終的には意味深ではあるが、シュールという形容ではおさえられない悪趣味な結末に辿り着く。

映像は全編通して美しく、画作りも巧い。部分的に見れば俳優に対する演出力も非凡だと感じた。
けれど、求めたテーマ性を深くえぐろうとするあまり、観ている方はとても居心地が悪い。結果として、極めて独りよがりな映画だと思う。 鉄腕麗人さん [DVD(邦画)] 4点(2009-12-27 23:43:25)

1.《ネタバレ》 命や食い物を粗末にするからには、それなりに効果的な演出をしていただきたい。

覚悟がないというか志が低いというか、卒業制作気分か。

長回しなど演者への要求は厳しいが、自分には甘い奴だなあ。


「おくりびと」で峰岸徹が"いつ小石を握ったのか?"問題が噴出しましたが、
コレの"いつ○○を書いたのか?"問題は桁違いに酷いですよ。 しまやんさん [映画館(邦画)] 4点(2009-09-15 23:57:35)

別のページへ(4点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 4.96点
000.00% line
114.00% line
228.00% line
314.00% line
4624.00% line
5520.00% line
6520.00% line
7312.00% line
828.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS