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パンドラム

Pandorum
2009年【英・独】 上映時間:108分
ホラーサスペンスSF
[パンドラム]
新規登録(2010-10-16)【ヒナタカ】さん
タイトル情報更新(2015-09-14)【+】さん
公開開始日(2010-10-01)


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監督クリスティアン・アルヴァルト
キャストデニス・クエイド(男優)ペイトン中尉
ベン・フォスター[男優](男優)バウアー伍長
キャム・ギガンデット(男優)ギャロ
アンチュ・トラウェ(女優)ナディア
カン・リー(男優)マン
ノーマン・リーダス(男優)シェパード
アンドレ・ヘンニック(男優)ハンターリーダー
ヴォータン・ヴィルケ・メーリング(男優)バウアーの父
ジョン・フォスター〔1984年生・男優〕(男優)
てらそままさきペイトン中尉(日本語吹き替え版)
加瀬康之バウアー伍長(日本語吹き替え版)
浪川大輔ギャロ(日本語吹き替え版)
志村知幸シェパード(日本語吹き替え版)
甲斐田裕子ナディア(日本語吹き替え版)
後藤哲夫リーランド(日本語吹き替え版)
脚本クリスティアン・アルヴァルト
撮影ウェディゴ・フォン・シュルツェンドーフ
製作ポール・W・S・アンダーソン
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特殊メイクスタン・ウィンストン・スタジオ
特撮スタン・ウィンストン・スタジオ(特殊効果)
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【クチコミ・感想(4点検索)】

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4.《ネタバレ》  『いったいどういう状況なんだ?』っていう好奇心がストレスに変わっていくまで、さほど時間はかかりません。あんまり閉塞的な状況や『よーわからん』っていう状態が続くと退屈が好奇心に勝ります。作成している側はストーリーを知っているうえで作っているわけだから何も感じないでしょうが。観る側の気持ちへの想像力が足りないと思います。
 もともと『世界の終末+宇宙』の組み合わせが好きではありません。総じて『抽象的』『絶望的』になりやすく、カタルシスを感じづらいからです。この映画も例外ではありません。『未来への希望』『日常の回復』こういったものが目的として明確にあれば、いっしょにハラハラできるというものです。
 『どうせ地球はなくなったしなあ』『最愛の人とは別れちゃっているし、地球に置いてきちゃったし』
 これが私がこの映画を見ているときの気持ち。これを諦観といいいます。こーゆー気持ちで見ていると、『大変そーだ』とは思っても、一緒にハラハラはできないんだな、これが。タイトルにもなっている『パンドラム』の秘密なんて、どーでもよくなっちゃうんだな。
 まあそうは言っても、『クリーチャーから逃げる』『宇宙船を再起動させる』という、ストーリーの単純化は良かったと思います。この設定だけで楽しめます。
 昨今のSFっていうのはやたら話を複雑にしたり、宗教色からめたり、設定を小難しくしがちな気がします。昔の『エイリアン』やら『遊星からの~』みたいに、SFだからこそ誰が見ても楽しめる世界観を提供してほしいものです。 たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2020-05-29 15:27:23)

3.《ネタバレ》 いろいろ欲張りすぎた結果逆に面白くなくなってしまった映画だと思います。序盤の記憶障害の中閉鎖的な船内を手探り状態で進んで行くのは観る側の気持ちとリンクしていてなかなか良い感じだったのですが、そこからこの映画のストーリーの持つ雰囲気とはズレた感じの無駄に動きの大きいアクションを随所に入れてきていてSFのキモというべき雰囲気をぶち壊してしまってるのが残念です。(幅広い観客を取り込むための製作側の意図なんでしょうけど・・・)つい先日イベント・ホライゾンを見たばかりなのであちらの徹底した雰囲気作りと比べてしまうとかなり残念な感じでした。他の方の感想に怪物も幻覚だってことが書いてあったので、おや?と思い、最後巻き戻しで確認して観たら確かにそういった描写になってますね。。これ気づかない人結構多いのではないでしょうか?そもそもホントに幻覚なのかアヤフヤな感じでわかりづらい・・ 怪物が幻覚なら6万人の乗客はどこへ? あの言葉の通じない戦士も実在しない人物? 結局どっちにも解釈できちゃうしどないやねん・・・ 映画大好きっ子さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-04-22 23:28:46)(良:1票)

2.《ネタバレ》 クリーチャーの正体は?なぜバラバラに目覚める?きおくしょうがい
おこってわかってるなら対策たてろよなどツッコミどころがかなりおおい。 とまさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-01-13 10:37:59)

1.《ネタバレ》 iTunesにて映画レンタル。SF映画が好き(特にエイリアンと猿の惑星)で、作ってみたら狙ったわけではなく結果C級になった感じの映画です。とりあえず宇宙船の中で怪物を登場させてやたらと人を殺せばいいかな見たいな感じです。他の方が書いてらっしゃいましたが、ほんとモノをよく落とします。怪物の子供を殺さないというのもありがちです。好きな人にはたまらないという映画でもないと思います。 大谷イレブンさん [インターネット(字幕)] 4点(2011-05-08 14:41:35)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 5.64点
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100.00% line
200.00% line
314.55% line
4418.18% line
5313.64% line
6940.91% line
7418.18% line
814.55% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review3人
4 音楽評価 5.50点 Review2人
5 感泣評価 4.50点 Review2人

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