みんなのシネマレビュー

サボタージュ(2014)

Sabotage
2014年【米】 上映時間:109分
アクションサスペンス犯罪ものバイオレンス
[サボタージュ]
新規登録(2014-11-26)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2015-02-09)【DAIMETAL】さん
公開開始日(2014-11-07)


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監督デヴィッド・エアー
キャストアーノルド・シュワルツェネッガー(男優)ジョン・ウォートン
サム・ワーシントン(男優)モンスター
オリヴィア・ウィリアムズ(女優)キャロライン
テレンス・ハワード(男優)シュガー
ハロルド・ペリノー(男優)
マックス・マーティーニ(男優)
ミレイユ・イーノス(女優)リジー
玄田哲章ジョン・ウォートン(日本語吹き替え版)
高田延彦モンスター(日本語吹き替え版)
深見梨加キャロライン(日本語吹き替え版)
林真里花リジー(日本語吹き替え版)
脚本スキップ・ウッズ
デヴィッド・エアー
製作デヴィッド・エアー
製作総指揮ジョー・ロス
配給ブロードメディア・スタジオ
編集ドディ・ドーン
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【クチコミ・感想(4点検索)】

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7.《ネタバレ》 シュワちゃんということで見たけど、やっぱり若い時の方が魅力あるなあ。大ネタは予想可能だったけど、イカレ女の行動とかはちょっと不明だったな。あんまり良い作品とは思えなかった。 タッチッチさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-10-28 16:39:54)

6.《ネタバレ》 観終って考えてみると何とも腑に落ちないストーリー、じゃないかな? 仲間を殺す理由がほぼほぼ無いし、最後の展開なんて後付け感マックスw。無駄にグロいのもマイナスかなー。途中まではそれなりに面白かったんですけどねハイ Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2016-05-27 19:00:28)

5.《ネタバレ》 ○シュワちゃんもアクション全開はもう無理だろうが、渋みが増して演技派良かった。○ただ、ストーリーが結構ぐちゃぐちゃ。もっと単純な復讐劇にした方が楽しめたかな。 TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2016-01-17 19:10:57)

4.《ネタバレ》 なんか、つじつまの合わないストーリーだなーと。お金がなくなった時点で犯人は分かっちゃったけど、そんな理由だったらみんなで協力してやっつければいいのに?下品で、グロくて、アクションもイマイチで、結局は死にオチって、こりゃだめなやつでしょ。 木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2015-12-06 18:30:29)

3.意外性ある展開を狙ってはいるものの、サスペンス映画にはよくある流れなので、最後まで見たところで観客にとっては大したサプライズがないという点が苦しかったです。デビッド・エアーは才能ある脚本家兼監督だとは思うのですが、この人は態度の悪い公務員が悪態つきながら暴れ回る映画を撮っていればいいのであって、騙し騙されの駆け引きを描かせると、途端に手際の悪さが露呈します。ヤクザよりもタチの悪そうな麻薬特捜班の登場場面や、ホラー映画顔負けの残酷描写にはこの監督ならではの個性を感じられたものの、全体としては不手際の方が目立っていました。
また、監督の引き出しのなさと同様に、シュワの演技の幅の狭さも、作品に大きな支障をもたらしています。この人の俳優としてのキャリアは1985年の『コマンドー』で確立されており、基本的に同作のジョン・マトリックス大佐以外の役柄を演じることはできません。にも関わらず、シュワ氏は無謀にも本作で新境地開拓に挑んでおり、そして見事に失敗しています。同業者であるスタローンが、90年代の多くの失敗作から自己の演技の幅を認識し、近年ではセルフパロディに徹することでファンを喜ばせているのとは対照的に、シュワ氏は自己の限界をいまだに認識できていないようです。物語の進行とともに主人公の本性が暴かれていくということが作品の要だったにも関わらず、その主人公を演じるのが一種類の演技しかできないシュワ氏だったということは、観客にとっては悪夢としか言いようがありませんでした。 ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(吹替)] 4点(2015-05-05 01:26:17)(笑:1票)

2.《ネタバレ》 底が浅いんだよっ!!どこもかしこもっ!!! 結束の固い仲間(実は全然違う、それも端っから)。部下を大切にする頼れるリーダー(実は全然違う、部下を裏切るその動機はおかしいだろ?それ)。大金を確保してまで探した敵相手(にしてはいとも易々とトイレに入っていける)。胸を撃たれて死ぬ寸前(なのに余裕で葉巻ふかす。普通、血い吐くでえ、おっさんよお)。くだらなさすぎる。 小鮒さん [DVD(字幕)] 4点(2015-04-06 22:54:23)

1.《ネタバレ》 シュワちゃんの新境地開拓で、彼のファンには堪らない一本になるはず。がしかし、全体的に非常に荒削りな仕上がりにちょっと残念な気持ちに。たとえばチームを辞めて山小屋にいる仲間が襲撃されるシーン。ラストで犯人がわかるんだけど、全く別の人物たちが襲撃している。正直、あれはなんだったの?って理解に苦しみました。あと突然シュワちゃんとHし始める女捜査官。何の前振りもなく。ビックリですよ。そもそも犯人らもお金目当ての割には、お金の在処をつきとめようとしているように見えず、ただただ殺害を繰り返しているだけの単なるサイコ野郎になっている。まあそれならそれでいいけれど、そういった心理描写も特にないから全く何も伝わってこない。仲間を全員呼び出したシーンも何がしたいかわからない。プロのくせに防弾チョッキも見破れずに狙撃するバカバカしさ。ただ残念とは言いつつも、それなりのアクションのクオリティと、悪趣味な残酷描写は損はしてないかな。でラストのオチ。私は太陽にほえろのジーパン刑事を思い出してしまいましたw Dream kerokeroさん [DVD(字幕)] 4点(2015-03-04 21:03:25)

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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 4.83点
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100.00% line
214.35% line
328.70% line
4730.43% line
5730.43% line
6313.04% line
728.70% line
814.35% line
900.00% line
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