みんなのシネマレビュー

中国の鳥人

1998年【日】 上映時間:118分
ドラマコメディ小説の映画化
[チュウゴクノチョウジン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-02-20)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督三池崇史
キャスト本木雅弘(男優)和田
石橋蓮司(男優)氏家
マコ(男優)
吉瀬美智子(女優)
原作椎名誠「中国の鳥人」
脚本NAKA雅MURA
音楽遠藤浩二
撮影山本英夫〔撮影〕
製作中沢敏明(製作協力)
配給東京テアトル(配給協力)
美術松井祐一(特殊造型)
尾関龍生(装飾)
録音柴崎憲治(音響効果)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(4点検索)】

別のページへ(4点検索)
1


2.一応癒し系映画とされているようだが、別にそのようには感じなかった。
まあ一種の自分探し系なのかもしれないが、伝統だとか守るべきものとか
他国の人間がどうこういう話でもないし、やや説教くさい。
原作が椎名誠って知らなかったので、言われてみればそれっぽいなという感じ
ではあるが、ヤクザと商社マンの自分探しで、鳥人幻想というのも極端というか
ありがちというか、コメディーでもなく、これといった苦悩や葛藤があるわけでもなく
ヒューマンでも社会派でもないし、どれをとっても中途半端という印象。
本木雅弘というのは役者として稀有な存在だなとは感じる作品ではある。


東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2009-11-17 02:45:58)

1.バブリーな商社マンとチンピラ・ヤクザが鉱石を求めて中国雲南省の奥地に赴き、そこで歴史と自然と人間に触れ、大切な何かを発見するという癒し系映画。ハリウッドで怪しい日本人を演じてきたマコ・イワマツが、ここでは怪しい中国人を達者に演じてコメディ・リリーフ。しかし、映画自体は何故か非常に生真面目。リアリティの無いストーリーなのに、どーしてもっとコメディに徹しなかったんでしょうか。こんなファンタジックな(言い換えれば馬鹿馬鹿しい)珍道中をシリアスに描いては退屈なだけ。映画も主人公同様、最後まで羽ばたけずに終わってしまったという感じです、4点献上。 sayzinさん 4点(2005-03-16 00:05:57)

別のページへ(4点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 5.79点
000.00% line
115.26% line
215.26% line
315.26% line
4210.53% line
5210.53% line
6421.05% line
7315.79% line
8421.05% line
915.26% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS