みんなのシネマレビュー

ダーティファイター(1978)

Every Which Way But Loose
1978年【米】 上映時間:114分
アクションコメディシリーズもの
[ダーティファイター]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(1978-12-30)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジェームズ・ファーゴ
演出バディ・ヴァン・ホーン(スタント・コーディネーター)
キャストクリント・イーストウッド(男優)ファイロ・ベドー
ソンドラ・ロック(女優)リン・ハルジー=テイラー
ジェフリー・ルイス(男優)オーヴィル・ボッグス
ビヴァリー・ダンジェロ(女優)エコー
ロイ・ジェンソン(男優)ウッディ
ジェームズ・マクイーチン(男優)ハーブ
ビル・マッキーニー(男優)ダラス
ルース・ゴードン〔1896年生〕(女優)ママ・ボッグス
フリッツ・メインズ(男優)バーテンダー
トーマス・ロサレス・Jr(男優)若いトラックの運転手(ノンクレジット)
山田康雄ファイロ・ベドー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
高島雅羅リン・ハルジー=テイラー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
阪脩オーヴィル・ボッグス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
幸田直子エコー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
村松康雄タンク・マードック(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
峰恵研ウッディ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
たてかべ和也ハーブ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
千田光男ダラス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田中康郎エルモ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石田太郎コーラ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
徳丸完フランク(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
高木二朗パットナム(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
堀越節子ママ・ボッグス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
納谷六朗ハーラン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
古田信幸スカイラー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田村錦人(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石森達幸(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
亀井三郎(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
片岡富枝(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
音楽スナッフ・ギャレット
撮影ジャック・N・グリーン〔撮影〕(カメラ・オペレーター)
レックスフォード・メッツ
製作ロバート・デイリー
フリッツ・メインズ(製作補)
配給ワーナー・ブラザース
編集ジョエル・コックス〔編集〕
フェリス・ウェブスター
字幕翻訳高瀬鎮夫
スタントバディ・ヴァン・ホーン(クリント・イーストウッドのスタント)(ノンクレジット)
トーマス・ロサレス・Jr(ノンクレジット)
ミッキー・ギルバート(ノンクレジット)
その他スティーヴ・ドーフ(指揮)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(4点検索)】

別のページへ(4点検索)
1


5.《ネタバレ》 一説では動物と子役はドル箱スターからは敬遠される共演者だそうですが、さすがはイーストウッド、並みの俳優なら嫌がりそうなオランウータンとの共演も飄々とこなしてくれました。でも映画自体がユルユルなだけに完全にクライド君に喰われてしまっているのは残念、まあ彼としてはソンドラ・ロックと共演できれば満足、まあ言ってみれば完全な公私混同映画なわけです。でも当時は後にはイーストウッドを生涯苦しめる女になるソンドラ・ロックとの仲が破局に向かい始めたころで、それを反映してるのか彼女のキャラはとんでもないツンデレ女となっています。ツンデレだけど最後にはイーストウッドとの仲は修復するんだとばかり思って観ていると、なんとイーストウッドが振られてしまうという衝撃の結末、スクリーンで彼が女に振られるというのは初めてなんじゃないでしょうか。イーストウッドが演じるファイロもイマイチ判らんキャラで、プロのストリートファイターかと思っていたら本業は今一つはっきりしないけどトラックの運ちゃんみたい、気が向いた時だけファイトするいわばセミプロというわけです。中盤からはソンドラを追っかけてのロードムービーになるわけですが、どなたかも指摘されているようにこれはたしかに『トラック野郎』のパロディというかパクりかもしれません。コメディなんだからというわけなのかファイロと対決する相手がみんな弱すぎ、ラスボスとして登場するタンク・マードックなるキャラにしてもビール腹を揺らす単なるメタボ親父で、とても無敗のチャンプとは思えませんよ。たしかにイーストウッドとしては珍しい緩いタイプの映画ですけど、同テイストの映画なら『ブロンコ・ビリー』の方が良い出来だし私は好きです。まあ驚異的ともいえるオランウータン・クライド君の演技に敬意を表して、ここは一点プラスしておきます。 S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2022-06-15 21:41:23)

4.いや、こんなユルユルでのんびりしててなーんも考えてないイーストウッド作品があったんですね。主人公がしていることは、一目で気に入ったお姉ちゃんを追いかけることと、行き先ごとに殴り合いの喧嘩をしていることの2つだけ。それ以外には作品の内容は本当に何もなし。というかウータン君に頼りすぎでしょ。困ったときにはとりあえず何かさせておくという感じで。 Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2022-03-29 01:47:58)

3.《ネタバレ》 ○イーストウッドの新境地開拓なのか、コメディ映画のイメージはなかった。○女たらしの主人公が追いかけたら遊び女だった。考えたらわかるだろう…主人公の精神年齢設定が低すぎる。○まあ当時ラブラブだったイーストウッドとソンドラ・ロックのお遊びなんだろうが。○オランウータンとママは良いコメディ要素だった。 TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-09-03 15:57:06)

2.C&Wの音楽がたくさん使われていて楽しいです。内容はこんなもんでしょう。「許されざる者」みたいにストールー的な自分勝手さにむかつくシーンが無いだけでも、こっちの方が上です。 omutさん 4点(2003-08-26 04:17:28)

1.あれ? アメリカで見たときはもっと面白いと思ったんだけど。DVDで改めて見てみるとこんなもんかって感じでした。ちなみにアメリカの清掃車はあれがスタンダードです。前からゴミ箱を担ぎ上げ、それを荷台の上でガンガンゆすってゴミを落とします。初めて見たときその迫力に圧倒されました。 tantanさん 4点(2003-06-22 00:23:17)

別のページへ(4点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 5.35点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3210.00% line
4525.00% line
5525.00% line
6420.00% line
715.00% line
8210.00% line
915.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 0.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 6.50点 Review2人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS