みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(4点検索)】
14.《ネタバレ》 さすがの監督 内容はもうすっかすかです。 そもそも記憶を消す意味がわからないし 記憶を消すような技術がある割りに進歩も見られない。 悪役は決して追わないFBIから簡単に逃げ切ってしまう主人公に 散々銃ぶっ放しておいて確実に当てれる時は撃たない敵 殺す気ならさっさと撃てよって何度突っ込みを入れたかわかりません。 ジョン・ウー監督お決まりの鳩 何から何までお約束でした。 【メメント66】さん [インターネット(字幕)] 4点(2018-06-03 19:10:15) 13.セットや演出がTVドラマ並みに安っぽく、役者の薄さっぺらさまで強調されてしまう感じ。元々、奇妙でB級テイストの原作の線に沿っていると云えなくもないが。。これだったら(短編なので)消費時間も短く済む原作読む方がいいです。 【えぴおう】さん [DVD(吹替)] 4点(2012-09-03 16:26:53) 12. 「ディック原作」・「ベン・アフレック」・「ジョン・ウーのSF」…そりゃ期待値は低いでしょう(笑)でも、期待しない分だいぶ面白く感じてしまった。意外に、原作の持ち味を損ねていない出来でもある。 本作では、記憶消去や未来透視などのリアリティを構築するためのテクノロジーの説明が省かれているので、SFとしてはかなり弱い印象を受ける。しかし、その分娯楽作品の方へ振り切っているので、B級SFアクション作品としては充分楽しめる出来となっていると思う。バイクのアクションシーンは、見せ場としては良かった。 やはりディック原作『マイノリティ・リポート』の中途半端な出来に比べると、潔い印象を受ける。鳩は余計だけど。 【塚原新】さん [DVD(吹替)] 4点(2010-05-30 13:05:54) 11.タイムパラドックスは追及してもせんなきこととして・・・。最後まであきずに見られたのでよかったというべきだけど、あまりにできすぎてるので途中から緊迫感を持てなくなってしまった。SFとして見るには物足りないのでアクション映画として評価すべきなんだろうな。ところで、ユマ・サーマンがくせのない普通の役で、逆によかった。あと、冒頭部分に、弁護士役でドラマ『コールドケース』でお馴染みのキャスリン・モリスが でていてうれしかった。 【フラミンゴ】さん [地上波(吹替)] 4点(2009-09-03 15:40:29) 10.好きな設定だけに厳しくなるが、シーンが進むたびに「ありえない」と思ってしまう展開。用意したアイテムも、それだけでは使い道が分からない物ばかり。 【♯34】さん [DVD(吹替)] 4点(2007-01-05 11:11:38) 9.アイディアは面白そうだと思ったんだけれども・・・。ご都合主義と最後の長ったらしいアクションはどうもいただけない。 【miso】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-02-26 20:44:37) 8.映画館で観終わった後、久々に「やっちまった」って思った。すごい暇なときにテレビでやってたら観てもいいかな、位の作品。 【スペクター】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-11-02 01:49:20) 7.豪華キャストの割りに安っぽい感じを受けた。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2005-10-14 14:30:17) 6.ロードショーで見てしまった…フィリップKディックだったのね…し・り・ま・せ・ん・で・し・た…面白くありませんでした…家族は、ファインディングニモを見ていました…あっちをみればよかったかもしれまsen... 【クゥイック】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-07-11 22:54:19) 5.ジョン・ウーのファンとしては、ちょっとがっかり。「男たちの挽歌」時代に比べればパワーダウンは否めない・・・ ユマ・サーマンは魅力的だったが、ベン・アフレックはこういう系統の映画やめた方がいいのでは?マッド・デーモンを意識しすぎ。 【ぼぎー】さん 4点(2005-02-12 22:03:07) 4.いや~、映画だからしょうがないけど、都合よすぎ。あんな未来を予知できる機械をたった一人で作れるわけ無い。 【しずく】さん 4点(2004-05-27 16:11:51) 3.ジョン・ウーさん、お願いです。これ以上堕ちないで下さい。香港に戻って狼になって下さいませ。 【つむじ風】さん 4点(2004-04-03 02:03:06)(良:2票) 2.ハラハラドキドキのない展開と、あまり驚かされない20のアイテム、ベン・アフレックの笑える走りに、つっこみどころ満載のストーリー!!!ダメだこりゃ~××× 【にう】さん 4点(2004-04-02 04:54:56) 1.パンフレットに載っていたジョン・ウーのインタビューより・・・「主人公のジェニングスはとてもシンプルな男。コンピュータエンジニアなんだから、スーパーヒーローにはしたくなかった。だからできるだけ暴力を少なくして、リアリスティックにやることを心がけたんだ。(中略)後半のオートバイのシーンなんかは、いかにもありそうな感じだろ?」・・・唖然&絶句、というより苦笑。冗談かと思ったが、彼にとっては本当にそうなのだろう。近年のアクション映画というのは、恐竜のように進化の袋小路に入ってしまい、アクションの演出のみが異常に肥大化してしまった。未来が見えてしまうことの意味を掘り下げることもなく、過去を忘れていることの不安も表面的にしか描かれず、あとはひたすらアクションアクション。SF&サスペンス映画だと思って見た自分が悪いのか? ジョン・ウー監督作品への覚悟が足りなかったのか? 取ってつけたようなラストにも何の余韻もなく、なんだかなぁという印象。何となく全体に安っぽいし、あくまでB級テイストを楽しむ映画か。 【眠い悪魔】さん 4点(2004-03-15 23:35:50)
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