みんなのシネマレビュー

パトリオット

The Patriot
2000年【米・独】 上映時間:164分
アクションドラマ戦争もの歴史もの
[パトリオット]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-07-18)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ローランド・エメリッヒ
助監督キム・H・ウィンサー
演出ミック・ロジャース(スタント・アドバイザー〔ノンクレジット〕)
キャストメル・ギブソン(男優)ベンジャミン・マーティン
ヒース・レジャー(男優)ガブリエル・マーティン
ミカ・ブーレム(女優)マーガレット・マーティン
ジョエリー・リチャードソン(女優)シャーロット
ジェイソン・アイザックス(男優)ウィリアム・ダヴィントン大佐
クリス・クーパー(男優)ハリー・バーウェル大佐
チェッキー・カリョ(男優)ジャン・ビルヌーブ少佐
ルネ・オーベルジョノワ(男優)オリヴァー
トム・ウィルキンソン(男優)コーンウォリス将軍
アダム・ボールドウィン(男優)ウィルキンス大尉
スカイ・マッコール・バートシアク(女優)ス-ザン・マーティン
パトリック・タトポロス(男優)フランス海軍将校
菅生隆之ベンジャミン・マーティン(日本語吹き替え版【ソフト】)
川島得愛ガブリエル・マーティン(日本語吹き替え版【ソフト】)
須藤祐実マーガレット・マーティン(日本語吹き替え版【ソフト】)
木村良平ウィリアム・マーティン(日本語吹き替え版【ソフト】)
森田順平ウィリアム・ダヴィントン大佐(日本語吹き替え版【ソフト】)
稲葉実ハリー・バーウェル大佐(日本語吹き替え版【ソフト】)
小林修コーンウォリス将軍(日本語吹き替え版【ソフト】)
進藤一宏(日本語吹き替え版【ソフト】)
磯部勉ベンジャミン・マーティン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
内田夕夜ガブリエル・マーティン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
高島雅羅シャーロット(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
谷口節ハリー・バーウェル大佐(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
安原義人ジャン・ビルヌーブ少佐(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
納谷六朗オリヴァー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
中村正[声優]コーンウォリス将軍(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小林さやか〔声優・1970年生〕アン・ハワード(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
脚本ロバート・ロダット
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
編曲マーク・マッケンジー(ノンクレジット)
撮影キャレブ・デシャネル
ウエリ・スタイガー(第二班撮影監督)
マーク・ヴァーゴ(第二班撮影監督)
製作ディーン・デヴリン
ゲイリー・レヴィンソン
マーク・ゴードン
製作総指揮ローランド・エメリッヒ
ウィリアム・フェイ[製作]
ウテ・エメリッヒ
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
美術カーク・M・ペトルッチェリ(プロダクション・デザイン)
衣装デボラ・リン・スコット
編集マイケル・マッカスカー(編集助手)
デヴィッド・ブレナー〔編集〕
録音ゲイリー・A・ヘッカー
ケヴィン・オコンネル[録音]
グレッグ・P・ラッセル
パー・ハルベルク
カレン・ベイカー・ランダーズ
字幕翻訳菊地浩司
日本語翻訳税田春介(日本語吹き替え版【ソフト】)
岸田恵子(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
スタントケイシー・オニール
トロイ・ギルバート
ミック・ロジャース
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(5点検索)】

別のページへ(5点検索)
1


13.《ネタバレ》 3時間近くある超大作でとても長く感じた。 といっても話がグダグダな訳ではなく次から次へと話が展開するけど もともとそんなに興味が惹かれる内容ではないからボンヤリ映画を眺めてるのがちょっとしんどかった。 一番気になったのはあの時代はあの戦い方が普通だったようだけどそれってどうなの? マスケット銃は命中率が悪いからなるべく近寄った方が殺傷率が高い。 だから相手が撃ってこようがとにかく近づく戦法ってことかな? 肉を切らせて骨を断つ的な? だとするとなかなかエグイ時代だったんだなぁ。 PS 戦術について調べてみたら立ってないと次弾が装填できないかららしい。 命中率もかなり悪くて不発も多い。 横並びの一斉発射で少しでも的中させようとしたとのこと。 Dry-manさん [インターネット(字幕)] 5点(2020-06-21 21:27:49)

12.まあ、普通の映画ですね。とりあえず悪役を始末する場面ではスッキリしました。息子を2人も殺されたらそりゃあキレると思います。 イサオマンさん [地上波(吹替)] 5点(2013-11-24 22:12:02)

11.《ネタバレ》 ○序盤から後の話がほとんど見えてしまい、お決まりのパターンでした。そんなに親の目の前で子供がずたずた殺されてしまうなんて、いかにも作り物だ。勧善懲悪もはっきりしすぎ。○愛国者というストレートなタイトルだが、国と家族なんて絶対同時に守ることなんて出来ないんだよな。○長過ぎたのもあるだろうが、印象に残るシーンが残虐なシーンばかりだった。アクションシーンは見応えがあった。 TOSHIさん [DVD(字幕)] 5点(2010-01-03 08:49:04)

10.どこかで見たことがあるような話の内容でしたが、こういう映画はなかなか作ろうと思って作れるものではない気がしました。大味な映画の感じがしますが音楽、戦闘シーン、キャラの立て方、カタルシスを得られる話の展開、どれもが細かく計算し尽くされている印象を受け、アメリカ産娯楽大作映画の底力を感じました。名人芸を見ているかのような話の安定感は理屈抜きで面白かったです。いつかメル・ギブソンVS アーノルド・シュワルツネッガーVSシルヴェスター・スタローンVSスティーヴン・セガールのガチンコ対決が見てみたいです。いったい誰が最強なのか? ちゃじじさん [DVD(字幕)] 5点(2008-04-03 22:26:00)

9.《ネタバレ》 メル・ギブソンが妻に死なれた役をやるのは見飽きました。メル・ギブソンがやたらと強くて、復讐心に燃える怒れる男を演じるのも見飽きました。いいかげんにしてほしいです。また、私はとことん平和ボケしているので、あまりにも殺りくシーンが多くてウンザリしました。ここまで長くして残虐な戦闘シーンを描写する必要があったのでしょうか。あと、ほかの戦争映画のレビューでもいつも書いているのですが、数えきれないほどの人を殺したくせに、自分の家族が死んだときだけこの世の終わりみたいに嘆き悲しむのはやめてほしいです。戦争で死んだどんな人にも家族はいたでしょうに、その人たちの家族のことは全然考えていないのは見ていて腹が立ちます。自分の息子が戦争に参加しているのだから、自分の息子が死ぬこともあらかじめ覚悟しておいてほしいです。あと、死んだ妻の妹が、美人で気立てがよくて面倒見がよくて独身っていうのはできすぎです。 チョコレクターさん 5点(2005-02-20 22:47:42)(良:1票) (笑:2票)

8.この映画を「誰の」映画として捉えるか。これの場合メルギブソン(以下メルギブ)の映画という説と、エメリッヒ(以下エメちゃん)の映画という説、2通り捉え方があるでしょうが、メルギブ映画にしては軽くて、エメちゃん映画にしてはお堅い(それ以前にエメちゃんが歴史映画を撮ること自体非常事態という気もする)。でも実際はメルギブの存在感の前に「お堅いエメちゃん映画」というのは隠れ要素に成り下がってしまったんである。エメちゃん映画らしくない(苦笑)高評価はこの「隠れ要素」にこそある気がするのだが・・・歴史モノだけに他のヤツみたいにブッ飛ばせないから「ありえなさ」がことごとく減少しているので、全体的に見れば軽いは軽いけどコンパクトにまとまっているようにも見える。しかーし!数少ないエメちゃんファンを自称する私としてはここが物足りないんである。あんなトンデモな「千代田区」を創造したエメちゃんなのに・・・星条旗の星の数は「ちゃんと」50個にしなきゃダメでしょーーー?!!(爆)いやもちろん、歴史モノでそんなことがあってはならないんだけど、そんなことしたら間違いなくここでも評価下がるでしょう。しかしエメちゃんの超大作SFでのブッ飛びぶりはアレはもう個性です。宇宙人というありえない相手だからありえない展開でいいんです。でも歴史モノという考証がものを言うジャンルではその個性を生かせないのです。私が先に「非常事態」と書いたのはそこにあります・・・エメちゃんはテーマとか考証とかそういうのはない方がエメちゃんらしい映画になると思います。唯一感じられたエメちゃんらしさは、英国軍をエイリアン扱いしているような描き方と、「英国エイリアン」を宇宙人のごとくメッタ突きするメルギブですかねえ・・・それにしてもジェイソン・アイザックスは本国で無事でいられるんでしょうか?役にはまっていた分母国イギリスで売国奴呼ばわりされていないか、彼の身が心配です。余談ですがメルギブはこれに出て以来おかしくなってしまった気がします。サイン、インビンシブル、そしてパッション・・・ 合言葉は埜波と軍曹/埜波(のなみ)さん 5点(2004-07-20 01:07:45)(良:1票)

7.うーむ、ありえない戦争シーンだ。本当にこんなんやったのかなぁ?敵の大将の悪っぷりはなかなかのもの。メル・ギブソンの最強っぷりも見てて面白かった。 ふくちゃんさん 5点(2004-03-11 14:24:59)

6.ブレイブハートがあまりによかったんで期待しすぎてしまった。本格的な作品であるためか、そこからくるスキに対してどこか薄っぺらさを感じてしまう。 hrkzhrさん 5点(2004-02-27 23:03:16)

5.ブレイブハートに似た作品。もうちょっと、変化球を投げてほしいものだ。メル・ギブソン! ボバンさん 5点(2004-02-21 03:35:10)

4.メル・ギブソンが本当に本当にカッコ良かった。キレのあるアクションシーンとか年齢を感じさせなくて、見ごたえありました。ただ映画が長すぎて・・・ちょっとダルくなりました。点数は5点です。もし2時間以内にまとまったら8点でした(無理かもしれんが・・)。 ピルグリムさん 5点(2003-09-20 14:18:59)

3.アメリカ側善、イギリス側悪という区分けはどうかと思う。アメリカ側は自由・独立という大儀があり戦意があるだろうけど、イギリスの兵隊達なんてわざわざ他の大陸まできて上官のエゴで戦わされているわけでしょ。やってらんないよね。実際の出来事をモチーフにする場合は戦争の悲哀・むなしさを取り上げて、好戦的な色は出してほしくない。 もらい泣きさん 5点(2003-08-09 12:58:23)

2.昔の欧米の戦争ってあんなだったんだ。なんだかあれじゃ兵隊さん可哀想だと思いました。M・ギブソンはオージーでね。イギリス人はオージー対してはある意味で親近感をアメリカ人に比べてずっと持っています。でも彼生まれはアメリカだからアメリカでも人気あるという自分の立場をうまく利用していますね。(私はメルのファンです)イギリス人には大悪人として描かれていて見ていて面白くなかっただろうなあ。主役がメルじゃなかったらちょっとこの話好きになれなかったと思います。 Jadeさん 5点(2003-01-26 02:41:37)

1.迫力に欠けたって感じ・・・ストーリー普通。。 京らんさん 5点(2000-10-15 12:18:05)

別のページへ(5点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 157人
平均点数 7.13点
010.64% line
100.00% line
210.64% line
374.46% line
453.18% line
5138.28% line
62314.65% line
73119.75% line
84126.11% line
92214.01% line
10138.28% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.40点 Review5人
3 鑑賞後の後味 6.25点 Review4人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 5.50点 Review2人

【アカデミー賞 情報】

2000年 73回
撮影賞キャレブ・デシャネル候補(ノミネート) 
作曲賞(ドラマ)ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]候補(ノミネート) 
音響賞ケヴィン・オコンネル[録音]候補(ノミネート) 
音響賞グレッグ・P・ラッセル候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS