みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
31.始まりは面白い予感がしたが、ダラダラと長いだけだったなー。見終わってから、リサがアンジェリーナ・ジョリーだったと知った。まー、リサはちょっと別格だったかな?まー可もなく不可もなくでした。 【SUPISUTA】さん [DVD(字幕)] 5点(2018-12-29 19:23:30) 30.役者は頑張っている感はあるのだが、いまいち面白いと感じなかった。逆に、つまらないとも感じなかったのだが、女性の視点だからなのか、あまり共感も持てずのめり込めるような展開もなく、感動もしなかった。精神科がもっと暴力的で、異常性が高いのは男性棟ということなのだろうか。 【シネマファン55号】さん [インターネット(字幕)] 5点(2014-09-29 14:48:05) 29.《ネタバレ》 どういう作品かによって観るべき旬な時期があるとしたら、この映画を観るには少し(いや、かなり)遅過ぎたかもしれません・・・ 十代の頃に観ていれば、また違った捉え方が出来たかも知れません。 この手の映画を観て思うのは、正常と異常のボーダーラインなんて あってないようなもので紙一重ですね。 アンジェリーナ・ジョリーは素晴らしかったです。 【ぐうたらパパ】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-02-18 12:41:04) 28.《ネタバレ》 特別異常とも思えない若く美しい女が半ば強制的に精神病院に送り込まれる。妻子ある男との不倫と自殺未遂のシーンがフラッシュバックで映される。女は精神的ショックと薬物による一時的な情緒不安定状態なだけで病気ではないのではないかとまず思わせているように思う。そして時代が60年代であることを告示する。60年代であることにどんな意味があるのかは知らないが、とにかく「今」ではなく「昔」の話であることが告示されたわけである。当然、『カッコーの巣の上で』を想起する人は多いだろう。私もその一人で、この映画は過去にこんな人権侵害甚だしい病院があったのだという告発映画、もしくはそんな酷い病院と戦った患者たちの感動話、あるいは・・・どちらにしろ「病院は敵」という構図の映画かと思ったのだ。今なら、名前も教えてもらえない薬を毎晩飲まされるシーンなんてアンジーが虐げられた『チェンジリング』を想起するはずでいっそうこの構図は明確なものになるはずだ。しかし終わってみれば病院は敵どころかむしろ味方に近い。確信犯的ミスリードだと思うのだが、けして意外な展開を楽しむ作品などではなく、ミスリードすることによって得るものより損失のほうが大きいように思う。主人公の回復と成長というメインのドラマが丁寧にされているぶん、とくにそう思う。確信犯じゃなかったら単なる私の早とちりなのだが・・。 昨年末に若くして急逝したブリタニー・マーフィーに謹んで哀悼の意を表します。 【R&A】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-02-05 16:05:58) 27.17歳、もしくは青春時代。最低でも学生でいるうちに観たかった。今観てはダメだろう。 【あるまーぬ】さん [地上波(吹替)] 5点(2008-12-20 03:58:29) 26.アンジェリーナ・ジョリーは存在感があり素晴らしかった。何が普通で何が異常か?俺から見ればみんな普通だよ。 【茶畑】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-09-27 23:27:20) 25.《ネタバレ》 アンジェリーナ・ジョリーの存在感が後に残る作品でしたね。あまり好きなジャンルではないものの退屈せずに見れました。この作品をみて精神病棟のことを学べて良かったです。 【マーク・ハント】さん [DVD(吹替)] 5点(2007-12-01 02:04:36) 24.《ネタバレ》 ダーンターン。 【TK of the World】さん [地上波(字幕)] 5点(2007-05-06 05:11:58) 23.この映画の良さが分からないし、アンジェリーナ・ジョリーが助演女優賞をとったのもよく分からない。 【doctor T】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-01-07 20:15:58) 22.じっくりとした進行で最後まで興味を失わず見ることができたが、結局この話で何が言いたいのかはよく分からなかった。精神障害全体を描写したいのであれば、院内患者の発症の背景に関する掘り下げが不足しているし、逆に主人公個人の内面の変化に着目するには、回復の過程が安易すぎる(そもそも、境界型人格障害と診断されていながら、その症状が映画中でほとんど出ていない)。結局、表面の当たり障りのない部分のみを無難にまとめただけなのではないかという疑念は禁じ得ない。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-08-02 03:01:32) 21.まぁまぁかなぁ。あたし自身が異常にポジティブなので感情移入がぜんぜんできませんでした。感情移入できたらもっと評価たかくなるかも。17さいになったらもっかいみよっと。あとは、アンジーの演技がすんごい印象にのこってます。あんだけせくしーなのに、なんか強そうなとこにベタ惚れです。 【ギニュー隊長★】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-01-18 19:47:15) 20.後半は面白いが、前半のイベントは面白くない。脇役から精神病患者の妙な空気があまり出てない。 【oO KIM Oo】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-11-15 13:57:17) 19.特に内容にひきつけられるということも無く最後まで見るのにかなり集中力を要した。 【HK】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-06-23 11:34:30) 18.ウィノナの『ダウンタウン~♪』と歌ってる場面がよい!!アンジェリーナはとっても怖いので、この時の役者としての印象が最悪だったのに、後から他の役観てみたら彼女の演技力に感心した。この映画、鬱のときに観るのは本当にお勧めできません。さらに、根深いものに・・・。 【kiki】さん 5点(2005-02-28 21:25:07) 17.映画そのものよりもストーリーが納得いかなかった。鬱が病気?カジュアルセックスが病気?自傷が病気?型にはめようとするストーリーは好きになれない。型にはまったような形で治ったら退院というのもねえ。鬱の人たちばかりが暮す世界ではそうじゃない人は病気なんでしょうね。映画自体は気楽に見られました。 【omut】さん 5点(2004-10-22 19:49:13) 16.これが、ブラピの嫁か、と、想いました。 【.】さん [DVD(字幕)] 5点(2004-07-14 15:56:11)(良:1票) 15.《ネタバレ》 良いドラマだったが、この映画が何を伝えたいのか解らなかった。友人の自殺を目の前にして、落ち込みながらも再起を図るウィノナ・ライダーの姿には感動した。この勢いを最後まで持続させるために、あと一押しが欲しかったなぁ。 【新世紀救世主】さん 5点(2004-06-10 20:23:14) 14.実生活でも2001年末に高級デパートで、万引きと薬物不法所持容疑で逮捕され精神科治療をうけた我等がウィノナ。きっとセラピーに「三十歳のカルテ」を書かれてしまったのに違いない。 【膝小僧】さん 5点(2004-03-01 07:11:27) 13.アンジェリーナ・ジョリーの演技が凄く印象的。原作読んでみたくなりました。 【kaneko】さん 5点(2004-02-19 01:35:18) 12.うーん、びみょう。アンジェリーナのエキサイト演技が大好きなので、登場したときは、「おっ」という感じで、流石でした。 ギターで、慰めるシーンもさわやかで良かったのですが、 ただ、主題が、酸いも甘いも噛み分けた大人向けの映画かな、と。あと猫がどうにかされそうで、一人でハラハラしてしまった。(猫好きなもので・・・) 【イチヨウ】さん 5点(2004-02-07 03:11:28)
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