みんなのシネマレビュー

映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史

2009年【日】 上映時間:98分
SFコメディアドベンチャーアニメシリーズものファミリーリメイクTVの映画化漫画の映画化
[エイガドラエモンシンノビタノウチュウカイタクシ]
新規登録(2009-01-05)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2023-01-15)【イニシャルK】さん
公開開始日(2009-03-07)


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監督腰繁男
楠葉宏三(総監督)
演出八鍬新之介(演出助手)
水田わさびドラえもん
大原めぐみのび太
かかずゆみしずか
木村昴ジャイアン
関智一スネ夫
千秋ドラミ
香里奈モリーナ
三石琴乃ママ
松本保典パパ
徳井義実ダウト
アヤカ・ウィルソンクレム
櫻井智ロップル
福田充徳ウーノ
佐久間レイチャミー
大川透バカラ
大塚明夫ギラーミン
堀江由衣モリーナ(10歳)
茶風林カモラン
堀内賢雄バーンズ博士
峰あつ子ブブ
高戸靖広警備員
佐藤正治船長/市長
まるたまり市民
渡辺菜生子ライザ
竹内都子ジャイアンのママ
萩野志保子出木杉
原作藤子・F・不二雄
脚本真保裕一
音楽沢田完
作詞柴咲コウ「大切にするよ」
黒須克彦「夢をかなえてドラえもん」
マイクスギヤマ「キミが笑う世界」
作曲黒須克彦「夢をかなえてドラえもん」
沢田完「キミが笑う世界」
編曲大久保薫(音楽)「夢をかなえてドラえもん」
主題歌柴咲コウ「大切にするよ」
mao(歌手)「夢をかなえてドラえもん」
挿入曲アヤカ・ウィルソン「キミが笑う世界」
撮影東京アニメーションフィルム
プロデューサー小倉久美
杉山登(チーフプロデューサー)
増子相二郎(チーフプロデューサー)
制作シンエイ動画
小学館
テレビ朝日
小学館集英社プロダクション
アサツー ディ・ケイ
藤子プロ
配給東宝
作画木船徳光(3DCGスーパーバイザー)
渡辺歩(メカデザイン)
腰繁男(絵コンテ)
楠葉宏三(絵コンテ)
やすみ哲夫(絵コンテ)
末吉裕一郎(原画)
金子志津枝(総作画監督)
大杉宜弘(作画監督)
高倉佳彦(原画)
大塚正実(原画)
美術野中幸子(仕上担当)
松谷早苗(色彩設計)
編集小島俊彦
録音西尾昇(デジタル光学録音)(デジタル光学録音)
田中章喜(録音監督)
その他楠葉宏三(おまけ映像)
東京現像所(現像)
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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3.《ネタバレ》 のび太とドラえもん以外のいつものキャラ達の見せ場があんまりないのが残念ですね。劇場版ドラえもんはみんなが一致団結して冒険するのが醍醐味なのに、その要素が薄いのはいただけない。 いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-04-13 00:52:40)

2.《ネタバレ》 中年ですがドラ映画は最近まで未見だったので、オリジナルは見てません。「新・鉄人兵団」が面白かったので見てみましたがかなり落ちる感じです。素のまんまののび太にしてやられる敵のボスがなんか情けなさすぎて対決場面がしらけるし、モリーナの声優の声が暗すぎて好きになれず、変心の場面も鉄人兵団に比べると感動に欠けます。こっちとあっちで時間の経過が違う、という要素もあんま活かしきれてない感じ。みんなが助けにきてくれる場面とかはいいんですけど。 空耳さん [DVD(邦画)] 5点(2013-12-06 06:23:12)

1.《ネタバレ》 思ったよりは、よく出来ていましたね。子供には受けが良いと思いますが、あともう少し遅れたら現在へ帰れなくなっただろうと思えば恐い話ですね。ジャイアン達が不要なキャラに思えて仕方ないのもマイナス。言われて見れば、アヤカ・ウィルソンの発音は不自然ですが、日本人というキャラじゃないので、別に気にならないです。一番の見所は挿入歌『キミが笑う世界』。聞いているだけで癒されます☆ マーク・ハントさん [地上波(邦画)] 5点(2010-03-27 13:34:39)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 4.88点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

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