|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(5点検索)】
3.「ブラックソックス事件」を扱った、それなりによく出来た作品だとは思う。
ただし、何故か心躍らない(当たり前か...)。誰にも感情移入しにくいということもあると思う。雰囲気はそれなりに出ているんだけど。 【simple】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-07-06 16:26:08)
2.メジャーリーグの最大の汚点である、ブラックソックス事件を事実に忠実に描いているのは非常に好感が持てるが、ただ忠実なだけとも言えなくもない。1919年のホワイトソックスが、いかに偉大な選手が揃った、例えば堅守と好打で、このワールドシリーズでも打ちまくったバック・ウィーバーや、今でも軟投派の名投手として名前の上がる、ナックルを決め球とするエディー・シコット、天才的な守備力を持ち、メジャーの外野手の守備記録に現在でも名前を残すハッピー・フェルシュなど、そういう選手個々の凄さに対して詳しく触れられていないのが、あまりにも残念で、そのせいで名選手がわずかな金で野球界を追放される悲壮感が薄い。その他、オーナーと選手の対立だけでなく、当時のホワイトソックスは選手同士の対立が酷かったことに触れられていず、裁判で選手同士が罪をなすり付けあい、隠蔽工作として選手同士で殺す殺さないの脅迫まで行なわれた事実が映画ではカットされているのも深みに欠ける。史実を知るには良く出来た映画だが、娯楽として楽しめる映画ではなかった。蛇足ながら、シューレス・ジョー・ジャクソンが、きちんと左打席に入るってだけで嬉しくなってしまった。 【永遠】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-05-12 21:40:47)
1.出来としてはそんなに悪くはないのだが、なにせ有名な事件をもとにしているので、ストーリーが分かりきっていて大して面白くなかった。 【T・O】さん 5点(2002-12-14 19:47:08)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
18人 |
平均点数 |
7.06点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 0 | 0.00% |
|
4 | 0 | 0.00% |
|
5 | 3 | 16.67% |
|
6 | 4 | 22.22% |
|
7 | 5 | 27.78% |
|
8 | 2 | 11.11% |
|
9 | 3 | 16.67% |
|
10 | 1 | 5.56% |
|
|
【その他点数情報】
|