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Virginia/ヴァージニア(2011)

Twixt
2011年【米】 上映時間:89分
ドラマホラーファンタジーミステリー
[ヴァージニア]
新規登録(2012-07-01)【8bit】さん
タイトル情報更新(2012-09-23)【+】さん
公開開始日(2012-08-11)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督フランシス・フォード・コッポラ
キャストヴァル・キルマー(男優)ホール・ボルティモア
エル・ファニング(女優)V[ヴィー]
ブルース・ダーン(男優)ボビー・ラグレインジ保安官
ベン・チャップリン(男優)エドガー・アラン・ポー
ジョアンヌ・ウォーリー(女優)デニーズ
デヴィッド・ペイマー(男優)サム
トム・ウェイツナレーター
脚本フランシス・フォード・コッポラ
撮影ミハイ・マライメア・Jr
製作フランシス・フォード・コッポラ
製作総指揮フレッド・ルース
配給カルチュア・パブリッシャーズ
編集グレン・スキャントルベリー
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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4.最初のワンショットから、B級感がプンプン漂う作品。 B級が悪いという意味ではなく、肩の力を抜いて気軽に観られるという意味で、いい感じのB級感が漂っています。 とにかく、エル・ファニングがかわいい。 さえない売れない中年作家やアブない白髭の保安官なんかより、彼女をもっと映してほしかったです(笑) 監督がコッポラというのも知らないで観ましたが、映画館で観たら、かなりガッカリする作品かも。TVのスペシャル番組ぐらいのクオリティに感じます。 たとえばこの作品の続編が出るとしても、誰も観に行かないでしょう?それは映画としては失敗なわけで。 もっと脚本を練るべきでしょう…と思って確認したら、脚本もコッポラでしたか。ああ、もう年齢的にシンプルイズベストになっているのかもしれませんね…。 TVのスペシャル番組でこれの続編をやるというのなら、また観るかも。そのくらいの小品です。 りりらっちさん [インターネット(吹替)] 5点(2020-06-29 16:38:52)

3.2014.08/30 鑑賞。コッポラなので期待したが、映像のみ。ファンタジーホラーらしいがホラーは好みでなく現在と過去の間での展開に理解が付いて行けない。ヴァル・キルマーの変容にびっくり、トップ・ガンの筋肉マンがぶくぶく中年。トム・クルーズと大違い。 ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-10-31 10:15:14)

2.《ネタバレ》 愛する娘をボート事故で亡くしてから、酒に溺れ書けなくなってしまった落ち目のオカルト作家・ボルティモア。偶然通りかかった田舎町で、彼は夢とも幻想ともつかない蠱惑的な世界へと迷い込む。そこで出会ったのは、怪しい美しさに満ちた美少女Vだった…。正直、雰囲気はむちゃくちゃおれ好みで良いのだけど、いかんせん、ストーリーがあまりにも雑。個々のエピソードを放り投げっぱなしのまま一切回収せず、かなり強引なオチで幕引されてしまいました。コッポラも年取ったのかなぁ(あと、ヴァル・キルマー太ったなぁ)。おどろおどろしいながらも、全編に漂うゴシックで美しい(ゴスロリっぽい?)雰囲気はかなり良かっただけに残念! かたゆきさん [DVD(字幕)] 5点(2013-08-30 00:38:52)

1.《ネタバレ》 率直に言って、よくわからない。楽しみ方も見どころも最後まで掴めずに終わってしまった。「コッポラの胡蝶の夢 」から感じてたけど、こんなとっつきにくい自省映画をコッポラのファンは求めているのだろうか。いや、単に自分がかつてのコッポラ作品のイメージに取り憑かれすぎているだけなのかもしれない。「テトロ」でも感じたことだけど、最初にデジタルな映像が映ったその時点で違和感を感じてしまう。あれ、巨匠の映像ってこんなんじゃない、みたいな。CGも幾分使われているし、年をとっても新しい技術にチャレンジする精神を、ここでは讃えるべきなのかもしれない。でも、たとえば「モノクロに一部分色付け」の映像というのは、古くは黒澤明の「天国と地獄」で用いられた効果であり、それをスピルバーグが「シンドラーのリスト」でやったものであり、別に目新しくはない。ラストも拍子抜けしてしまった。 あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-01-23 19:49:38)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.83点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 5.50点 Review2人
5 感泣評価 5.00点 Review2人

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