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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(5点検索)】
4.《ネタバレ》 死者と1度だけ会うことができるというファンタジーなんですが、家族・友人・恋人ときちんと揃ってまして、会う場所はレトロで重厚感のある老舗高級ホテルという具合で雰囲気がいいです。
最初の母親と会うとこはよかったんですが、あとの二組はなんといいますか死者があっけらかんと何気に明るくてちょっと想像していた、期待してたものと違っちゃったわね。恋人編は現実味無さ過ぎで幼稚さも感じてしまいました。対象が子どもならいいかもね。
死者と会う人のエピソードより歩美の両親の死の真相のほうが気になるんです。たぶん・・・だったんだろうで終わっちゃいました。
祖母と孫が住む家のリビングの造りが好きです。 【envy】さん [インターネット(邦画)] 5点(2022-04-26 14:42:55)
3.《ネタバレ》 いわゆるファンタジーものが好みでこういう作品には点数が甘いのだが、これはちょっと。
ストーリーはいいし役者も頑張っているけれど、説明過多な部分があってどうもしっくりこないのは何故だろう。
死者がよみがえって生きている者とわずかばかりの時間を過ごすというシチュエーションは大林宣彦監督の「あした」と同じ。
若手の実力派俳優ばかりではない作品だけどそっちの方が何倍も好き。ナレーションはいっさいないが、それがまた叙情的でそそられるのだ。
こっちは女子高生のエピソードが強烈だけれど、それ以外はあまり心に残らない。 【mhiro】さん [地上波(邦画)] 5点(2017-02-03 23:42:20)
2.《ネタバレ》 ツナガナイ。
おもしろくないからツナガらナイ。
悪く言ってしまえば かなり胡散臭い話だった
佐藤隆太と桐谷美玲の話なんか予選落ちにするべきレベルのしょうもないエピソードだと思ってしまった 音楽もいちいちしゃくにさわる
ただ橋本愛人間と大野いと幽霊の女子高生二人のエピソードは良かったかなと思えたわけだから あれを最後に持って来るべきだったんじゃないかしらんとか余計なこと思ってしまいながら終了。 ところで余談、当時2012年、これの劇場公開予告ポスターがムカデ人間2をやってる会場にもペタペタと貼ってあり洋画邦画と違いはあっても繋ぐ映画の会場にツナグのポスター ひじょうにまぎらわしいーーーとか思っていた思いが思い出されてしまいます。繋ぐ映画とツナグ映画のニアミス そのときゃホントひじょうに紛らわしかった。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2015-05-31 21:32:20)
1.《ネタバレ》 いちいち先が読めてしまう展開はいかがなものか。ツナグの存在意義についてもっと深く描いてくれないと、残念ながら設定自体が受け入れられない。 【いっちぃ】さん [地上波(邦画)] 5点(2014-02-23 00:29:19)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
24人 |
平均点数 |
5.58点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 3 | 12.50% |
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4 | 4 | 16.67% |
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5 | 4 | 16.67% |
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6 | 3 | 12.50% |
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7 | 9 | 37.50% |
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8 | 1 | 4.17% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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