|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(5点検索)】
2.《ネタバレ》 120分の映画だが、とても眠かった。
主人公ロビンは40代半ばの女性。中盤から20年後になり、アニメになる。
三分の一までが実写で、そこまでは色々と面白かったのだが、中盤以降…分からなかった。
「なぜアニメの世界なの?」……わかりません、全く。
アニメなら、アニメの快楽的作画が観たいが期待しない方がいい。
俳優の外見や演技のデータ化は、別にいいと思う。
たぶんもう十年以上前から、アクションはCGで、俳優の顔(表情)を貼り付けているらしい。
フィクションは面白ければ、何をしても自由だ。映画は嘘だからこそ楽しい。
主人公に感情移入できない。
何を考えているか、登場人物たち全てが分からない。
実写のときは、主人公ロビンの葛藤があるし、全員のキャラが起っていた。
でもアニメになってから、キャラが全く分からない。だから全く面白くなかった。
特に後半は、全てが意味不明で、本当に眠かった。 【激辛カレーライス】さん [DVD(字幕)] 5点(2017-01-29 18:37:06)
1.《ネタバレ》 ロビン・ライト本人が主役のメタ設定といい、実写とアニメが混在する構成といい、こういう奇想天外さとバッド・トリップ感に乗れるか否かで評価が割れるだろう。アリ・フォルマン監督らしい、幻想的で悪夢のようなアニメーションは見ていて楽しいが、慣れると飽きるもので90分くらいで限界。夢を与える映画産業が衰退し、代わりに理想の自分になれる幻覚剤が生み出した理想郷は、争いも傷付くこともなく幸せかもしれない。ただ、ディストピアと表裏一体で、真実の世界とどちらが良いかと聞かれたら一度は迷う。今まで重要な選択を渋ってきたロビンの最後の選択は、ハッピーエンドだと解釈したい。 【Cinecdocke】さん [DVD(字幕)] 5点(2016-02-15 19:02:33)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
6人 |
平均点数 |
6.33点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 0 | 0.00% |
|
4 | 1 | 16.67% |
|
5 | 2 | 33.33% |
|
6 | 1 | 16.67% |
|
7 | 0 | 0.00% |
|
8 | 0 | 0.00% |
|
9 | 2 | 33.33% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
|