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【クチコミ・感想(5点検索)】
2.なんともナイーブなお話で、しかしどう考えてもダンナが悪いよなぁ。奥さんの怒り、落胆、不信感が痛いほど伝わってきます。だからといって第三者の前であげつらうのもどうかと思いますが。でも実際、さまざまな災害や事件・事故の現場で、こういうことは起きているかもしれません。身体的にはお互いに無傷だったとしても、心の傷は残りますね。
それはともかく、基本的にほぼ静寂の中で進行しながら、ときどき神経を逆撫でするようなBGMが大音量で流れます。これも演出の一種なのでしょうが、少々辟易しました。それからラストのバスのくだり、何か意味はあるのでしょうが、浅薄な私のアタマでは読み取れず。
ついでに言うと、連日ユニークな映画をノーカットで放送してくれるBS松竹東急さんには感謝するばかりですが、本作を含め、邦画であれ洋画であれオッパイのシーンにはことごとくボカシを入れておられます。とりたてて見たいわけではありませんが、ちょっと不粋だなあという気がしないでもありません。これもコンプライアンスですかね。 【眉山】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2022-07-30 03:50:49)
1.《ネタバレ》 時々、アルプスに鳴る爆音と光が意味ありげで、面白いですが、
悪妻に追い詰められる腰抜け旦那が哀れな・・映画です。
自分が腰抜けだと理解している旦那に、無理やり、本人の口から言わせ、認めさせる。
他人にその様子を言いふらし旦那を落ち込ませることに執着する悪妻。
終盤では、自分だけスキーの列から外れて、旦那が助けに来るのか試す。
あげくのはてに、バスの運転手の下手さに逆上し、バスから先導して降り、一人を除いてバスから
降りて長い山道を徒歩で降りる羽目に陥らせる。最低の悪妻。
最後にバスに残った、自由な女性。彼女を通して何をこの映画は語りたかったのだろう。 【cogito】さん [DVD(字幕)] 5点(2016-05-13 19:47:48)
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★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
13人 |
平均点数 |
6.54点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 2 | 15.38% |
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6 | 5 | 38.46% |
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7 | 4 | 30.77% |
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8 | 1 | 7.69% |
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9 | 1 | 7.69% |
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10 | 0 | 0.00% |
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