|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(5点検索)】
2.《ネタバレ》 色んな罪的な過去をもつ人々の生活を描く群像劇。フィクションだと言っても、所々に現実の事件を明らかに参考にしたとわかる部分があり、普通に日本で生活してれば、否応なしに鑑賞者の頭に浮かんでくる。しかも全てにおいて薄くなぞった感じだし、どちらかとゆーと犯罪者よりなので、この映画に否定的に感情になる人は一定数いると思う。オチはあってなきがごとし。もちろん殺人をしてしまった者が、普通に生きてはいけないのかとゆう題材に安易に結論なんて提示できるわけはないので、こんなオチになっちゃうかな。 【なにわ君】さん [インターネット(邦画)] 5点(2022-04-20 09:14:59)
1.《ネタバレ》 加害者と被害者と贖罪の物語。
交通事故死の加害者の父親、佐藤浩市さん。
過去の男に人生を壊された、夏帆さん。
同級生の自殺を救えなかった、生田斗真さん。
少年Aとして連続殺人を犯した、瑛太さん。
それぞれドラマがあって重厚感はあるのだけれど、『ここでソレ言う?』みたいな台詞があり、どうしても違和感が残る。
またそれぞれの物語が断片的に進むので、観ていてかなり煩わしい。
少し、いや、だいぶ欲張りすぎ。
それならもっと瑛太さんのケースと生田さんのケースを深堀すべきだったのでは?
現実の事件にはもっとエグいものがたくさんあります。
救いようのないニュースとして取り上げられることはあっても、その後の物語が語られることは殆んどありません。
そういったものに踏み込んだ点は評価できるとは思いますが、ちょいと演者に頼った仕上がりになったしまったのは残念でした。 【ろにまさ】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-05-12 20:25:20)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
10人 |
平均点数 |
5.90点 |
0 | 0 | 0.00% |
 |
1 | 0 | 0.00% |
 |
2 | 1 | 10.00% |
 |
3 | 0 | 0.00% |
 |
4 | 1 | 10.00% |
 |
5 | 2 | 20.00% |
 |
6 | 1 | 10.00% |
 |
7 | 3 | 30.00% |
 |
8 | 2 | 20.00% |
 |
9 | 0 | 0.00% |
 |
10 | 0 | 0.00% |
 |
|
|