|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(5点検索)】
3.海外のレビューで「イーサンホークとエマワトソンをもってしても無駄に複雑でつまらないサイコスリラーにしかなってない。」というのを読んだのですが、いやまったくその通り。
それだけはオチにしちゃだめだろ…という一番ダメな方向に作品が向かっていった時点で「ダメだこの映画…」以上の感想がでてこなくなりました。 【あばれて万歳】さん [インターネット(字幕)] 5点(2020-03-05 15:00:03)
2.《ネタバレ》 気づけばイーサン・ホークって若いころから途切れることなく映画に出てるのね、
ジャンルもわりとバラエティに富んでる。
そして本作ではくっきりとした眉間の縦ジワがやたら気になったのでした、悪い意味じゃないけど。
とにかくよく雨が降ってまして、寒そうだけど湿った空気感が嫌な感じなんです。
なんだか前置きが無さすぎだし、発端がよくわからないといいますか、
何を追っかけてるのか、イーサン・ホーク演じる刑事がなぜあんなにイライラしているのか、
なぜあそこまでのめり込んじゃったのか少々説得力に欠けるかな。
後半になって、牧師か娘か心理学の先生か3人のうち誰だ?とは思いました。
終わってみれば「はぁ~~そうなんですね」て感じで見応えも満足感もあんまりなかったのが残念です。
寝付けない夜中に観るといいかも。 【envy】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-11-13 22:33:10)
1.《ネタバレ》 実の父親による娘への性的虐待事件を捜査するうちに、社会の背後で暗躍する悪魔崇拝教団の存在を嗅ぎつけた刑事。高度な催眠療法を駆使する精神科医とともに事件の核心へと迫ってゆくのだが、社会の闇の中に強固な繋がりを持つ狂信的な信者たちに逆に追い詰められてゆくというお話。男臭い刑事を演じるのは嵌まり役のイーサン・ホーク。父親から性的虐待を受けたという娘役に人気女優エマ・ワトソン。監督は、『オープン・ユア・アイズ』や『アザーズ』で有名なアレハンドロ・アメナーバル。というわけでけっこう期待して今回鑑賞してみたのですが、正直微妙な出来でしたね、これ。なんだか事件の概要が漠然としすぎていて、主人公である刑事が何を目的に捜査しているのかいまいち分かりづらいんです。おまけに相棒となる精神科医の催眠療法で過去を探るという捜査手法の扱いも極めて中途半端。ラストで明らかとなる事件の真相も分かったような分からないようなで全然すっきりしません。集団ヒステリーや社会的な不安心理、そして何人かの人々の利己的な嘘がありもしない悪魔崇拝教団を作り上げていた?そうかもしれませんが、ちょっと説得力が…。この監督らしい、ダークで陰鬱な雰囲気は良かったので5点。 【かたゆき】さん [DVD(字幕)] 5点(2019-05-09 19:30:59)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
7人 |
平均点数 |
5.00点 |
0 | 0 | 0.00% |
 |
1 | 0 | 0.00% |
 |
2 | 0 | 0.00% |
 |
3 | 0 | 0.00% |
 |
4 | 2 | 28.57% |
 |
5 | 3 | 42.86% |
 |
6 | 2 | 28.57% |
 |
7 | 0 | 0.00% |
 |
8 | 0 | 0.00% |
 |
9 | 0 | 0.00% |
 |
10 | 0 | 0.00% |
 |
|
|