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6アンダーグラウンド

6 Underground
2019年【米】 上映時間:127分
アクションサスペンス配信もの
[シックスアンダーグラウンド]
新規登録(2020-01-04)【HRM36】さん
タイトル情報更新(2023-02-16)【イニシャルK】さん


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監督マイケル・ベイ
キャストライアン・レイノルズ(男優)
メラニー・ロラン(女優)
ベン・ハーディ(男優)
ペイマン・モアディ(男優)
デイヴ・フランコ(男優)
加瀬康之(日本語吹き替え版)
志田有彩(日本語吹き替え版)
宮内敦士(日本語吹き替え版)
坂本真綾(日本語吹き替え版)
間宮康弘(日本語吹き替え版)
脚本ポール・ワーニック
レット・リース
音楽ローン・バルフェ
デイヴ・ジョーダン(音楽監修)
撮影ボジャン・バゼリ
製作マイケル・ベイ
イアン・ブライス
デヴィッド・エリソン
製作総指揮ギャレット・グラント
ポール・ワーニック
レット・リース
配給ネットフリックス
編集ウィリアム・ゴールデンバーグ
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2.《ネタバレ》 薄っぺらくて荒唐無稽なヒャッハーでもそれなりに楽しめる【5点】 いわゆるリアルでは死んだ事になってる凄腕6人+1人が悪を粛正するという建前の勧善懲悪作品。 まぁしかし一般人に迷惑かけすぎやろとかそんなん無理やろとか、目の前で兄貴を殺してしまうん?とか考えるとつまらなくなるので、 巨悪の根絶のためにはそういうもんだと割り切って鑑賞した方が良い。 MIPだとミッションの手順や目的が映像や言葉で明確にされるが、この映画はそんなこと考えちゃいけませんね。取りあえず敵を倒して 重要人物を確保すれば後は逃げるのみ。その重要人物も気に入らなければボコボコに殴ってしまうという破天荒な設定。 個人的には4(スカイウォーカー)のミッションがたいへんな割にはあっさり見捨てられそうになって理不尽だなぁと。 とはいえ初っぱなのカーチェイスからスピード感溢れる展開と要所要所で6人それぞれの自己紹介を兼ねた映像を挟みつつポンポン 話は進んでいくので時間を持て余したような感じにはならない。 hibari_21stさん [インターネット(吹替)] 5点(2022-05-16 08:40:21)

1.《ネタバレ》 ゴーストたちはお互いの名前すら知らない――。自らの存在を死んだものとして表舞台から消し去り、裏の世界で暗躍する6人のプロフェッショナル集団。その目的は、法で裁けぬ巨悪を人知れず打ち倒すこと。彼らは安全のために、それぞれの詳しい経歴はおろか名前すら知らず、お互いを数字で呼び合っていた。皆のリーダーで億万長者のワン、諜報活動の専門家で元CIA職員のトゥー、銃器のプロフェッショナルで遠く離れた目標でも一撃必殺のヒットマン・スリー、超人的な身体能力でどんなに高いビルでも素手で昇ってゆく通称スカイウォーカー・フォー、医学の専門家でいくら危険な現場でも仲間の命を救うために最善を尽くすドクターのファイブ、そこに道があればその超絶ドライビング・テクニックで何処までも逃げとおすドライバーのシックス。彼らの今回の任務は、東アジアの小国で独裁者として猛威を振るう大統領を失脚させること。だが、作戦の途中でドライバーのシックスが帰らぬ人となった。それでも目的を諦めるわけにはいかない。新たな仲間候補として元軍人に目を付けたワンだったが……。自らの正義のために、世界で暗躍するプロフェッショナルたちの活躍を怒涛のような勢いで描くアクション・エンタメ。監督を務めるのはこの分野の巨匠?マイケル・ベイ。冒頭の激しいカーチェイスから文字通りノンストップで最後まで突っ走る、もういかにも彼らしい脳筋映画のそんな本作。まあ観る前からおおよそ分かってはいましたが、それでもさすがにこれは中身スカスカ過ぎちゃいまっか。ストーリーなんてあってなきが如し、登場人物も潔いくらいステレオタイプ(だって名前すらないんですから!笑)で、ただひたすらアクションに次ぐアクション。だいたいこんなことを言うのは野暮かもしれませんけど、独裁者の弟で民主化リーダーのあの薄っぺらい演説だけで国の体制を変えるようなクーデターが起こるなんてあり得ませんて!!あまりにも大味すぎて、最後の方はもういいから早く終わってくれーー!!と半ば呆れながら観てましたわ。まあこればっかりは好みの問題と言ってしまえばそれまでなんだろうけど、僕はもうちょっと中身のある映画が観たいっす。お金を存分に掛けたであろう冒頭のカーチェイス・シーンだけはさすがの迫力だったので、+1点! かたゆきさん [インターネット(字幕)] 5点(2020-05-02 00:46:24)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.00点
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