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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(5点検索)】
7.明日から安全運転を心掛けなきゃ。 【TERU】さん [地上波(吹替)] 5点(2023-11-04 21:52:39)
6.《ネタバレ》 あれ?なんかラッセル・クロウっぽいなこの人。
いやでもさすがにでかすぎるから違う人だろ。
いや似てるなやっぱり・・・からのクレジットで驚きました。
信号が青になっても発進しないバカいますよね。
自分は「上品に」クラクション鳴らす人で良かった。
しかし主人公の女は酷い性格してる。そら子供に「寝坊したからでしょ」って正論ぶつけられますよ。
その癖終始被害者面してるもんだからタチが悪い。 【悲喜こもごも】さん [インターネット(字幕)] 5点(2023-06-13 21:25:51)
5.《ネタバレ》 運転しながら化粧したり、運転しながらスマホいじったり、遅刻して時間守れなかったり、あげく逆ギレしたり…
そんなよくない行動とってるといつかバツが当たりますよ、という教訓のような映画です。
暴力描写は昨今の映画らしくなかなかの激しさ、主人公たちの人格設定も悩み多き今風です。
が、これが面白いかというとそうでもない…まつまんないってほどでもないんですが、まさに5点「ビデオで十分」な映画ですね。
ヒロイン(主人公)がなかなかのダメ人間設定で、観客が共感しづらいのが致命的なんじゃないでしょうか。
あとレイチェルとあの弁護士は結局やってたの?どうなの?
映画観た後で一番気になったのはそこでした。気になる… 【あばれて万歳】さん [インターネット(吹替)] 5点(2022-10-10 21:13:16)
4.《ネタバレ》 主人公および関係者に常に危機が迫り、ダレる時間が無い。
尺も短くテンポもいい。しかし・・・。
このあおり運転に関係の無い人が何人犠牲になりました?
これはもうあおり運転の次元を超えてしまっている。
スピルバーグの「激突!」のように、
路上での当事者同士の対決や心理戦に重きを置いた方が良かったと思う。
そしてなによりも、冒頭で主人公のキャラ付けを失敗しているので、
特に前半はこういう映画に必須の、文句なしに「主人公ガンバレ!」という気持ちになりにくい。
感情移入できないというやつです。
それでも、ラッセル・クロウ演じる敵役があまりにも酷いキャラなので、
途中からはそういう気持ちも忘れてしまいましたけどね。 【とらや】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2022-09-30 19:30:32)
3.《ネタバレ》 いわゆる『無敵の人』ってヤツですか?
ラッセル・クロウはまさしくラッセル車の如く迫ってくる。
ま、暴力を暴力で制して、クラクションには気をつけよう!とか、どんだけコメディなん?
って感じ。
ま、撮りたい画は撮れたんでしょう。
しかし浅はかでした。
即物的というか、まあ下品ですよ。 【ろにまさ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2022-09-04 23:28:23)
2.《ネタバレ》 アオリ犯とアオラレ犯。言わせてもらえば、いくら該当事件の被害者とはいえ、彼女の自己チュウ暴走により幾多の一般人が命を失ってしまった大事件。言うなれば、彼女は立派な重要参考人であり、辛辣な言葉を浴びせさせてもらえば、彼女だって立派な危険運転致死傷罪、つまり、準犯罪者でもあるわけだ。
なのにですよ、そんな人物に対して『もう帰って構いませんよ』ですってさ んなバカな‥ しかもそんなセリフをただの一警官に言わせてしまったというアホな脚本、そしてそんな危険人物がまたなんの迷いもなく懲りずにハンドル握ってお帰りになるとは、どんだけ平和に終わらせたがるのかしら、信じられない終焉ですね、影で命拾いした弟はそれでもきっとティンコ火傷して泣いていることだろうに、なにを晴れ晴れとした終わり方してんでしょね いやん、バカん。 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2022-06-23 23:54:43)(良:1票)
1.《ネタバレ》 現在別居中の夫と離婚協議真っただ中のレイチェルは、年頃の一人息子を女手一つで育てるシングルマザー。何かと難癖をつけてくる夫やうまくいかない仕事など、彼女の日々抱えるストレスはもはや限界に達しようとしていた。そんな折、寝坊して慌てて息子を学校へと送り届けようとしていたレイチェルは、青信号なのに一向に走り出さない前の車に思わずクラクションを鳴らしてしまう。それでも動き出さない車に、彼女は悪態をつきながら乱暴に追い越すのだった。だが、レイチェルは知らなかった。その車を運転していたのは、浮気した妻を殺して現在逃亡中の凶悪な犯罪者であることを――。「運転マナーがなっていない」とレイチェルの後を執拗に付け狙い始める男。無事に息子を学校へと送り届けたレイチェルだったが、自分の車をずっとあおり続ける男の運転に次第に恐怖を抱いてゆく。思わずガソリンスタンドへと逃げ込み、店員に助けを求めるレイチェル。だが、もはや自暴自棄と化した男は、そんなことなどお構いなしに更なる暴走を開始するのだった……。些細な理由で鳴らしたクラクションをきっかけに、サイコパスな男に様々な面で追い詰められてゆく母親の恐怖を描いたサスペンス・スリラー。近年日本でも問題となっているあおり運転の常習者を名優ラッセル・クロウが演じているということで今回鑑賞してみました。ラッセルさん、久々に見ましたがいつの間にこんなに太っちゃったんですかね。グラディエーターの頃の筋骨隆々の精悍な体形はどこへやら、もはやメタボを軽く飛び越えた太り具合にビックリです。これを役作りのためにしたのなら凄いですけどね。ただ、それがこの暴走おじさんの気持ち悪さを倍増させることに一役買ってます。こんないかついおっさんに執拗に煽られるなんて考えただけでも恐ろしい!不安を煽るカット割りや不穏な音楽、何よりスピード感溢れるカーチェスシーンもあって、これはなかなか面白くなりそうじゃん!と僕の期待はバンバン上昇。でも、それも中盤まででした。ずっとこのサイコ男と主人公のカーチェイスだけにクローズアップしてくれたら良かったのに、なんか途中からこの男が車を降りて主人公の家や弁護士のところへとやってくる辺りから、徐々に冷めてゆく自分がいました。いや、さすがにリアリティなさすぎでしょ、この脚本。わざわざ車からスマホを盗み出して主人公のプライベートを調べるとか、さすがに回りくどすぎちゃいまっか。対する警察も無能すぎ!男の運転している車も分かってるんだから、ヘリなり白バイなりを出せばすぐに見つけられるはずでしょ。レストランで弁護士を殺すシーンも、悠々と男が店から出てゆくのを周りの店員や客が大人しく見てるだけってさすがにおかしい。警察もはよ来いって!もっとあおり運転の恐怖に焦点を絞ってくれたら、良質のスリラーになったかもしれないのにね。 【かたゆき】さん [DVD(字幕)] 5点(2022-06-09 04:42:49)
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
18人 |
平均点数 |
5.61点 |
0 | 1 | 5.56% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 7 | 38.89% |
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6 | 4 | 22.22% |
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7 | 6 | 33.33% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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