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【クチコミ・感想(5点検索)】
5.テンポをよくするためかもしれないが、急に場面が飛ぶシーンが何個かあって、ぶつ切り感は否めない。
しかし、「難しい年頃」の目まぐるしい心情描写は細やかになされていたと思うし、
当時10代前半のソフィー・マルソー(特にラストシーン)の魔性感は群を抜いていた。
いろいろと今じゃ作れない映画ですね。 【2年で12キロ】さん [DVD(字幕)] 5点(2021-09-10 22:14:35)
4.《ネタバレ》 ~La Boum~ホームパーティ。
ソフィ・マルソー(13)の可愛さをひたすら堪能するアイドル映画。41年も前の映画なのに、ソフィの顔つきもスタイルも今の目で見ても全然可愛いから驚きだ。もっと言えば出てくる女の子も男の子もみんな今の基準で可愛い。…そりゃホームパーティにダサい子やヲタクは呼ばれないのかもしれないけど、オシャレの最前線おフランス恐るべし!
この『ブーム』というパーティの文化。日本のお誕生会なんて可愛いものでなく、タバコもキスもハグもあり(お酒までは行かないか?)で、13歳の子が集まって、夜な夜なこんな事をしているなんて日本だとPTAが黙っていない。親が車で送り迎え。「見つかったらブチ壊しだから出てこないでね」そう言われてこっそり隠れる親。なんて理解がある親というか、親公認の文化なんだろう。
良い意味で子どもと親の距離が近いんだな。日本だと親に隠れてコソコソするところを、ある程度オープンにやっている感じ。日本に比べ、罪悪感の境界線がもう少し緩いんだろう。でも親に言えない一線『デート』はキスの隠語とか、フレンチ・キス発祥の国(知らんけど)おフランス恐るべし!!
「ウチの女房に手を出すな!」間男を助けて殴れるお父さん(お父さんがフランソワ、お母さんがフランソワーズとややこしい)、そこより学校の前で娘の彼氏マチューを殴れるの、カッコイイ。時代もあるけど日本だと難しいアクション。
エンディングの男の子が誰だったっけ?ってなったけど、ヴィックがマチューのハートをメロメロに掴んだら、もう次のイイ男に照準合わせてるって意味だったのね。性の先進国おフランス恐るべし!!! 【K&K】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-06-12 15:50:05)(良:2票)
3.主題歌が素晴らしい...という記憶。この時代の映画の雰囲気も思い出す。
ソフィー・マルソーのための映画になった。内容はまあ普通、というのは仕方ない。 【simple】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-05-05 20:25:21)
2.あらまあ、懐かしい。私コレ映画館で観たんですよ。なんで?
・・・確か「スタンド・バイ・ミー」と同時上映してたと思う、もちろんメインはリバーのほうでしたけど、ソフィー・マルソーの可愛らしさにびっくりしました。
フランスのアイドル映画ですね、ソフィー・マルソーのファンのための映画。この映画で学んだことはですね「へーフランス人も生ガキが好きなんだ~」てことです。
あと思い出すことは、私たちのすぐ後ろの席にいたカップルの男のほうが、上映中ず~っとシーンごとに駄目だし、クレーム付けまくってました。そのクレームの内容はどうでもいいですけど、「ラ・ブーム」が内容は関係ないアイドル映画の王道なら、そのカップルの男も映画館での迷惑な人の王道でした。
ソフィー・マルソー、すぐ消えちゃうかなと思ったけど、その後いい女優さんになりましたね。 【envy】さん [映画館(字幕)] 5点(2009-08-10 22:14:06)
1.当時の清純派アイドルソフィーマルソーの人気すごかったです。 【亜流派 十五郎】さん 5点(2003-05-28 20:03:19)
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【点数情報】
Review人数 |
30人 |
平均点数 |
6.23点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 3.33% |
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4 | 2 | 6.67% |
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5 | 5 | 16.67% |
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6 | 11 | 36.67% |
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7 | 5 | 16.67% |
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8 | 5 | 16.67% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 1 | 3.33% |
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【その他点数情報】
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