みんなのシネマレビュー

カーリー・スー

Curly Sue
1991年【米】 上映時間:102分
ドラマコメディファミリー
[カーリースー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-03-01)【イニシャルK】さん
公開開始日(1991-12-14)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・ヒューズ〔脚本〕
キャストジェームズ・ベルーシ(男優)ビル・ダンサー
アリサン・ポーター(女優)カーリー・スー
ケリー・リンチ(女優)グレイ・エリソン
ジョン・ゲッツ〔1946年生〕(男優)ウォーカー・マコ―ミック
フレッド・ダルトン・トンプソン(男優)バーナード・オクスバー
スティーヴ・カレル(男優)テシオ
エディ・マックラーグ(女優)秘書
ジョン・アシュトン(男優)(ノンクレジット)
安原義人ビル・ダンサー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
坂本真綾カーリー・スー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
有川博ウォーカー・マコ―ミック(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
一柳みるグレイ・エリソン(日本語吹き替え版【VHS/・DVD】)
仁内建之バーナード・オクスバー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
太田淑子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
納谷悟朗(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
林一夫(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
樋浦勉ビル・ダンサー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
渡辺菜生子カーリー・スー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
駒塚由衣グレイ・エリソン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小川真司〔声優・男優〕ウォーカー・マコ―ミック(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
有本欽隆バーナード・オクスバー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
さとうあい(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
青森伸(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
丸山詠二(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
堀越真己(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
徳丸完(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
星野充昭(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
沢海陽子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本ジョン・ヒューズ〔脚本〕
音楽ジョルジュ・ドルリュー
主題歌リンゴ・スター"You Never Know"
撮影ジェフリー・L・キンボール
ダグ・ライアン(カメラ・オペレーター)
製作ジョン・ヒューズ〔脚本〕
配給ワーナー・ブラザース
美術ダグ・クレイナー(プロダクション・デザイン)
衣装マイケル・カプラン〔衣装〕
編集ペック・プライアー
録音ゲイリー・A・ヘッカー
グレッグ・ルドロフ
ジョン・T・ライツ
デヴィッド・E・キャンベル
字幕翻訳古田由紀子
その他ジャネット・ハーシェンソン(キャスティング)
ジェーン・ジェンキンス(キャスティング)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
【通常表示】/【改行表示
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(5点検索)】

別のページへ(5点検索)
1


6.《ネタバレ》 カーリー・スーが可愛くて好きになるのは良いとして、ビルをケリーが好きになっていく理由が良く分からない。 一目ぼれと言ったらそれまでだがそんな描写もないし、見知らぬ披露宴でのタダ食い映画のタダ見など惹かれる要素なし。 いくら映画といっても都合が良すぎ。 こういう小さな雑念は映画に集中できないからいくらフィクションといってもある程度の整合性みたいなのは必要だと思う。 また、ジェームズ・ベルーシとビル・マーレイ似すぎ。 吹き替えの声優も一緒なのでもう気になってしょうがない! misoさん [地上波(吹替)] 5点(2021-10-04 23:30:08)

5.《ネタバレ》 この手の"子ども上位モノ”は子役の出来いかんにかかります。賢さも器量も「大人顔負け」でなければならないし、かつ愛され要素として‟幼さ”も併せ持っていなければならない。さすがにハリウッドです 汲めども尽きぬ天才子役。次々輩出してきますねえ。その後のキャリアが大成したかどうかは別として、本作のアリサン・ポーターも見事な主演ぶりです。 演技論などを超えた彼らの天然演技は表情に嘘が無く、こましゃくれたトコも困った顔も寂しそうな様子も、全部素に見えてしまう。しかも本作は「コメディ」である、ということは押さえているみたい。恐るべし子役です。 そして今作大きく割を食っているのが大人たちで、造形の凡庸なことったら無いです。気ままだけど人の好い父親としっかり者のキャリアウーマン。この二人がくっつくであろうことは、しょてから100%分かっちゃってるわけで、展開にもヒネリがありません。心情描写も大雑把、出会って気に入ってくっつくだけ。子役のアリサンにおんぶにだっこの手抜き脚本はちょっと頂けないです。 tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-09-19 23:15:06)

4.《ネタバレ》  カーリー・スーは可愛らしい演技を連発するし、ビルとのやりとりも最高に良いです。何より二人を見ているケリーの心情に少しずつ変化が見てとれるのが心地よい。  ただ、それでもなぜケリーがビルに惹かれていったのか、その根拠が正直全然つかめないまま物語だけが先に進んでいく感じです。もし小説であればその都度ケリーの心情が描写され、すんなりついていけるのでしょうが、これは映画。もう少し、ケリーがビルに心を寄せてしまうようなエピソードやビルのわかりやすい魅力が欲しかった。(個人的にはピアノくらいじゃ足りないと思います。)  また、カーリー・スーとビルがなぜ放浪を続け乞食同然の生活を強いられているのか、その背景についての説明がまったくないし、ビルの口からもその点に関してはなんの釈明もないので、気になって仕方がなかったです。  ということで、映画自体は面白かったのですが、いろいろ気になり、ひっかかりの部分が多く残ってしまいました。  ラストは大好きです。その後もみてみたいと思わせる余韻がありました。 たきたてさん [DVD(字幕)] 5点(2013-04-15 16:52:14)

3.こましゃくれたガキが、「大人って困ったものね」としかめっ面するたぐいの映画。金持ちと貧乏人をきれいに吊り合わせて、それで「幸せはお金では買えない」とか言って、金持ちはいつも「心」を得るの。金がないために得られない心ってのもあると思うんだけど、それはアメリカ映画には登場しない。そういうのを全部外してコメディに専念すればまだよかったろうに(ピアノに向かって並んで座ってて、女弁護士の背中越しに高音部をポロロンとやるとこなんか、ちょっといい)。中途半端にほのぼのドラマの味も加えようとして失敗した例。学校へいくときに見せる不安に一瞬この少女に深みが出かかったが、もう遅い。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 5点(2012-10-21 09:44:43)

2.最近になって観たのですが、小学生くらいのころに観ておきたかったですね。もっとロードショーとかで放送しないのかな。 色鉛筆さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-08-23 21:48:13)

1. はっぱさん 5点(2003-05-13 03:52:01)

別のページへ(5点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 29人
平均点数 6.28点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
326.90% line
426.90% line
5620.69% line
6517.24% line
7827.59% line
8310.34% line
926.90% line
1013.45% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS