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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(5点検索)】
4.《ネタバレ》 無賃乗車をする放浪労働者のホーボー達とそれを阻止せんとする機関車乗員の男の意地の張り合い。リー・マーヴィン、アーネスト・ボーグナインがいいので飽きずに観られ結構美術なんかにも金がかかっていそうだが、それぞれの人物造形が少し薄いかな。 【クリプトポネ】さん [ブルーレイ(吹替)] 5点(2020-05-17 18:51:47)
3.何とも男臭い、面白い設定のドラマ。
"意地と誇りをかけて"がこの作品のテーマであり、妙味にもなっているのだが、
女の人から見ると、「何くだらないことにムキになってんの?」と感じること必至。
男というものはしょーもない事にこだわる、そういう生き物なんです。
鬼車掌役は、「ポセイドン・アドベンチャー」で、神父にやたら噛みつく刑事役を演じた、
個性的な俳優さん。彼も良かったけど、相手役のリー・マーヴィンも渋かった。
完全に男性向けと言えるだろう作品。 【MAHITO】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-08-05 09:59:06)
2.《ネタバレ》 古い映画が苦手ですが、この作品はストーリーが分かりやすく、一見さんでも鑑賞しやすい作品。ホーボーっていう人達のことを本作で初めて知り、ちょっと勉強になったかも知れないですね。ただ、ホーボーの貧しさはあまり伝わらず、スポーツ映画のような雰囲気になってしまっているのはマイナスでしょうな。オープニングでいきなりホーボーが真っ二つになってしまったのは衝撃的。本作の見所はストーリーではなく、アーネスト・ボーグナインのおっかない表情です。ここまでおっかない顔はなかなかお目にできないですよ(笑)脇役のクラッカーを演じているチャールズ・タイナーも印象的。ラストのタイマン勝負はちょっと考えようですね。そういうのも嫌いではないですけど・・・。 【マーク・ハント】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-04-09 00:59:20)
1.《ネタバレ》 あまり面白くなかった。無賃乗車に命を懸ける背景が伝わってこなかったです。また、帝王と呼ばれる男のテクニック(?)も意外と普通だし、車掌も思ったり弱い。最後は1対1の喧嘩だし。子供じゃないんだからとつっこみ入れたくなりました。 【ぽじっこ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-04-02 07:27:17)
マーク説明 |
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【点数情報】
Review人数 |
37人 |
平均点数 |
6.57点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 2.70% |
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4 | 3 | 8.11% |
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5 | 4 | 10.81% |
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6 | 6 | 16.22% |
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7 | 15 | 40.54% |
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8 | 5 | 13.51% |
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9 | 3 | 8.11% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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