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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(5点検索)】
4.有名な割に凡庸な作品。
【にじばぶ】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-03 16:22:27)
3.ジャクリーン・ビセットがすごく美しい。トリュフォーの映画への愛、確かに感じます。 【アンダルシア】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-11-16 07:37:40)
2.あんまり映画の舞台裏とかは興味ないんやけど、この映画はそれなりに楽しく観れました。映画の撮影現場をドキュメンタリータッチに描きながら、そこで起こるさまざまなな出来事をドラマ風に見せてくれる感じの群像劇。ただ、最初の方は人物がいまいち把握できひんので、ちょっとおいてけぼり。でも観てるうちに、ちょっとづつ引き込まれていって、次第に自分も、そこで映画を作るスタッフの一員みたいな気分になってくる。猫のミルク飲むとこなんて、思わず自分も感動するし。ただ、だいたい映画の裏もこんなもんやね~、と共感はできるけど、あんまし驚くこともなく、淡々としたリズムに少し退屈やったんも事実やった。これ観て、ちょっと思ったんは、どんだけ苦労して作ったかなんて、観てる方は知らなくていいと思うし、製作側の立場から言うと、俺は知られたくないねんな~。ちなみに、失恋して途中で役をおりたくなる男の気持ちはよくわかります。同じ経験したことあるから。でも最後まで、いつもと同じテンションで芝居やらんといかんのよねー。まー、どんな仕事もそうやと思うけど。 【なにわ君】さん 5点(2004-10-01 14:51:20)
1.映画の舞台裏は興味深い。
DVD特典のメイキングは必ず見るし、映画の舞台裏を撮った海外のドキュメンタリー番組や『ニューヨーク・アクターズスタジオ・インタビュー』もよく見る。また『鬼が来た!』で香川照之が書いた撮影日記は最高だ。
トラブルを乗り越えて役者とスタッフが一緒になって、作品を作る姿はおもしろい。
だけど舞台裏をそのままひとつの映画作品としてしまうとおもしろくなくなる。
なぜなら、ドキュメンタリーとしてなら実際に起こったことなので楽しめるけど、トラブルを作るフィクションになると見ごたえがなくなるからだ。
トリュフォー自身が監督役として出演した意図はわからないし、ドキュメントタッチなのかフィクションなのか曖昧で中途半端に見えた。
【michell】さん 5点(2004-07-20 00:28:43)
マーク説明 |
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【点数情報】
Review人数 |
54人 |
平均点数 |
7.61点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 1.85% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 4 | 7.41% |
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6 | 4 | 7.41% |
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7 | 15 | 27.78% |
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8 | 16 | 29.63% |
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9 | 9 | 16.67% |
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10 | 5 | 9.26% |
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【その他点数情報】
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