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【クチコミ・感想(5点検索)】
2.1935年のフランス映画のリメイクだが、令嬢マリアが銀行家の娘に変えられている。実はこのリメイク版の方を先に見たが、オーストリア皇太子の悲恋の物語というキャッチフレーズに引かれて見てしまった。
アラビアのロレンス、ドクトル・ジバコの好演が光っていたオマー・シャリフであり、シェルブールの雨傘のカトリーヌ・ドヌーブということで、主役の男女は申し分なしのはずだったが・・・。
オマー・シャリフはエキゾチックな顔立ちでありどうしてもオーストリア皇太子としては違和感があり、カトリーヌ・ドヌーブもシェルブールの雨傘から6年後ということで落ち着きはあるものの初々しさでは疑問だった。
そのような私の思い込み違いと歴史認識の不足から、映画観での印象はあまり良くなかった。 【ESPERANZA】さん [映画館(字幕)] 5点(2011-04-24 23:27:08)
1.歴史や、この映画のバックグラウンドを知らずに見たためか、細かい部分が把握できなかった。カトリーヌ・ドヌープをはじめ、ドレス姿の女優さんたちの美しさは見る価値があるかと。 【loser】さん [地上波(字幕)] 5点(2005-10-28 21:58:11)
マーク説明 |
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【点数情報】
Review人数 |
7人 |
平均点数 |
5.57点 |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 1 | 14.29% |
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5 | 2 | 28.57% |
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6 | 3 | 42.86% |
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7 | 1 | 14.29% |
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10 | 0 | 0.00% |
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