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【クチコミ・感想(5点検索)】
2.おぉ、なつかしい。これソ連側のミサイル衛星の名前が好きでした。「ピヨートル大帝」だもの。
当時、ちょうど書籍やなんかでそういう名前(大ピピン小ピピンみたいなもんだ)を覚えたての年頃だったので、いかにも「おぉピヨートル大帝知ってるぞ」と
嬉しかったのを覚えています。それからこれ、飛んでいく米ソのミサイルが途中で何発か脱落するんですが
ちゃんとソ連の方が脱落する数多いんですよね。そこはそれアメリカ映画ってことで。
(でも当時の実際の技術水準を考えると、ソ連のミサイルはもっと脱落していいはずだから、むしろソ連に好意的な描き方なのかも..)
ところで、このサイトでメテオで作品検索すると2作品ひっかかります。一つはもちろんこの映画。
もう一つは「な、なぜ?」と一瞬、眼が点になるような映画。あいまい検索おそるべし。
【あばれて万歳】さん 5点(2004-01-15 13:27:27)(笑:2票)
1.まだ冷戦明けやらぬ時期のアメリカ・ソ連が、隕石群による地球壊滅の危機に際して一致団結、宇宙共同作戦を展開するという話。本来敵国に狙いを定めてある米・ソ両国の静止衛星の核ミサイルを、メテオ潰しに使おうと計画する。タイムリミットの迫る中、信頼関係を築く両国の科学者達と、相手に対してあくまでも優位性を保とうとする軍部。駆け引きの絡みは意外と興味深いものがある。残念ながら?パニックB級の香りが漂いっぱなし。特撮も当時の限界が垣間見えるが、いたしかたない。話題作もあらためて観るほどの価値があるかと問われたら・・・厳しいなぁ。今更ながらショーン・コネリーはじめ、結構な豪華キャストに驚きです。勇壮なテーマ曲が妙に耳に残っている。 【なんだかんだいってもやっぱり色即是空(VF-154)】さん 5点(2003-10-24 00:12:35)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
8人 |
平均点数 |
3.75点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 12.50% |
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2 | 2 | 25.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 2 | 25.00% |
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5 | 2 | 25.00% |
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6 | 0 | 0.00% |
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7 | 1 | 12.50% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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