ドッキリボーイ2　ブギウギ大騒動

Timothy Lea's Confessions of A Pop Performer

1975年【英】

（ コメディ・シリーズもの・音楽もの・エロティック）

[ドッキリボーイツーブギウギオオソウドウ]
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キャスト	ロビン・アスクウィズ(男優)	ティモシー
	リチャード・ワーウィック(男優)
	デヴィッド・プラウズ(男優)
	マギー・ライト(女優)
撮影	アラン・ヒューム
製作総指揮	マイケル・クリンガー

あらすじ

大ヒット作「ドッキリ・ボーイ／窓拭き大騒動」の続編。ティモシー（ティミー）の義兄シドニーは、ある日バンドのマネージャーで一儲けすることを思いつき、早速とあるバンドとマネージメント契約を結ぶが、ティミーのドジのせいでドラマーが怪我を負ってしまう。やむなくティミーが代役を務めるが、そのヤケクソさが何故か大うけ！バンドはメジャー進出を図るが・・・というあらすじは実はどーでもよくて、要はティミーが行く所、いつも欲求不満な女性が現れて、ウハウハなことになってしまう、という、そういうお話。

【ぐるぐる】さん(2004-09-28)
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【クチコミ・感想（5点検索）】

1．亜亜亜～、座ったまま複雑骨折を起こしてしまいそうになるくらい、くぅーだらないっ。おそらく主人公を演じるロビン・アスクウィズの顔が、ほんのちょっとだけミック・ジャガーに似てなくもない、という理由「だけ」でこの企画が通ったのではなかろうか。はっきし言って製作側のロックに対する愛情・理解は皆無に等しいと思われる（だって、「これは売れるぞ！」と勘違いさせたレコードが「ロック・アラウンド・ザ・クロック」よ！？今で言うとダウン・タウン・ブギウギバンドを聴いて「氣志團の次はこいつらだぁ！」とか言うのと同じくらいトンチンカン）。ただし後半のシーンで皇室を茶化すような演出があるのは、ひょっとして翌々年に「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」をリリースしたセックスピストルズの登場を予見していたのかも・・・というのはどう考えてもコジツケだな、やっぱし。 【ぐるぐる】さん 5点（2004-09-28 18:36:35）（笑：1票）

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			5.00点
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