みんなのシネマレビュー

ルイスと未来泥棒

Meet the Robinsons
2007年【米】 上映時間:95分
SFコメディアドベンチャーファミリー小説の映画化CGアニメ
[ルイストミライドロボウ]
新規登録(2007-12-25)【カラバ侯爵】さん
タイトル情報更新(2023-03-15)【イニシャルK】さん
公開開始日(2007-12-22)


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監督スティーヴン・J・アンダーソン〔監督〕
演出木村絵理子(日本語吹き替え版)
ジョーダン・フライルイス
アンジェラ・バセットミルドレッド
ローリー・メトカーフクランクルホーン博士
アダム・ウェストアートおじさん
トム・セレックコーネリアス
ニコール・サリヴァンフラニー
白石涼子ルイス(日本語吹き替え版)
吉野裕行ウィルバー・ロビンソン(日本語吹き替え版)
小林幸子ミルドレッド(日本語吹き替え版)
小林翼マイケル・"グーブ"ヤグービアン(日本語吹き替え版)
屋良有作山高帽の男(日本語吹き替え版)
納谷六朗バドおじいちゃん(日本語吹き替え版)
本田貴子フラニー(日本語吹き替え版)
井上和彦コーネリアス(日本語吹き替え版)
小宮和枝クランクレホーニス博士(日本語吹き替え版)
多田野曜平(日本語吹き替え版)
畠中祐(日本語吹き替え版)
嶋村侑(日本語吹き替え版)
原作ウィリアム・ジョイス〔原作〕「ロビンソン一家のゆかいな一日」(あすなろ書房)
脚本スティーヴン・J・アンダーソン〔監督〕
音楽ダニー・エルフマン
作詞川嶋あい日本語版イメージソング「瞳ひらいて」
作曲川嶋あい日本語版イメージソング「瞳ひらいて」
編曲羽毛田丈史日本語版イメージソング「瞳ひらいて」
主題歌高畑充希日本語版イメージソング「瞳ひらいて」(名義「みつき」)
製作ビル・ボーデン(共同製作)
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
製作総指揮ジョン・ラセター
ウィリアム・ジョイス〔原作〕
配給ブエナビスタ
特撮デジタル・ドメイン社(視覚効果)
録音デヴィッド・カーン〔録音・編集〕
その他クリス・ウィリアムズ〔脚本・アニメ監督〕(ストーリー・アーティスト:補足)
あらすじ
幼い頃母親に捨てられたルイスは、ルームメイトのウーブを巻き込み無駄な発明ばかり繰り返す。彼の夢は発明家になること、そして自分を捨てた母親に会うこと。ある日、失敗ばかりの彼のもとに一人の少年が現れる。「自分が未来から来た事を証明したら、もう一度科学展に行く」事を約束されたルイスは少年のタイムマシンに乗って未来へ。そこで待っていたのは…

fps】さん(2008-01-12)
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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5.内容はしっかりしていると思いますが、如何せんテンポが悪い。途中で飽きてしまう。 みんてんさん [DVD(字幕)] 5点(2008-10-24 11:06:29)(良:1票)

4.ピクサー作品と比べると見劣りするのは否めませんね。チキンリトルもそうでしたが、ディズニーのCG部は物足りない。 承太郎さん [DVD(吹替)] 5点(2009-10-04 05:38:21)

3.夢にあふれた未来世界も「前を向いて進め」というメッセージも実にディズニーらしくていいし、何よりもこのような優等生的な物言いを嫌味なくこなしてしまうのはさすがディズニー。でもこれが子供向けなのかというとちょいと怪しい。例えば山高帽の男のアホさには何度となく笑わされたのだが、あきらかに大人に向けて笑いを誘っている。未来世界のドンチャン騒ぎ自体は子供向けユーモアに見えるが、ストーリーとの絡み具合がわかりにくい。全体のストーリーも大人だから単純にすら見えるがうちの子(小学二年生)はおそらく山高帽の男の正体を理解していない。主人公は自分を捨てた本当の母の顔を見たがった。しかし見なかった。過去を振り返らずに前を向いて進み続ける。この言葉自体は素敵だが、ルイスが過去を知りたがる気持ちは子供でも理解できるわけで、その純粋な欲求に屈しないことを良しとする展開を子供は受け入れられるのだろうか。これは子供向けではなく子供に見せても大丈夫だと思ってもらえる大人に向けた作品のような気がする。まあ戦略としてはじゅうぶんアリだろうが。 R&Aさん [DVD(字幕)] 5点(2009-06-23 14:43:47)

2.もうちょっとテンポ良く進んでほしかったかなぁ。。。それでも最後は感動した。ディズニーにしては少しがっかりかも。(o´_`o) くーちゃんさん [映画館(吹替)] 5点(2008-01-21 22:57:23)

1.《ネタバレ》 子連れでの今年一発目の観賞。うーん。内容は微妙かな。未来の世界観はまさに私が子供の頃に頭に描いたみたいな雰囲気で見てて楽しかった。結局はそのシーンが私の息子たちの脳裏にも未来の世界観として焼き付いたのだろうな。けどマリーと子犬の物語にすれば良かったとちょっぴり後悔w 2008-1-1 Pea Shanさん [映画館(吹替)] 5点(2008-01-17 23:15:41)

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【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 6.18点
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415.88% line
5529.41% line
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7741.18% line
8317.65% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 8.50点 Review2人
5 感泣評価 7.00点 Review2人

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