みんなのシネマレビュー

書道ガールズ!! -わたしたちの甲子園-

2010年【日】 上映時間:121分
コメディ青春もの学園もの
[ショドウガールズワタシタチノコウシエン]
新規登録(2010-06-03)【あにやん‍🌈】さん
タイトル情報更新(2022-09-08)【イニシャルK】さん
公開開始日(2010-05-15)


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監督猪股隆一
キャスト成海璃子(女優)早川里子
桜庭ななみ(女優)篠森香奈
森岡龍(男優)中野卓也
宮崎美子(女優)美央の母
朝加真由美(女優)
山田明郷(男優)
森本レオ(男優)
織本順吉(男優)
羽鳥慎一(男優)魚屋の主人
金子ノブアキ(男優)池澤宏人
高畑充希(女優)好永清美
小島藤子(女優)山本小春
森崎ウィン(男優)市ノ瀬誠
市川知宏(男優)高田智也
おかやまはじめ(男優)
音楽岩代太郎
作詞アンジェラ・アキ「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」
阿久悠「学園天国」
西條八十「王将」
作曲アンジェラ・アキ「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」
船村徹「王将」
編曲野村義男「学園天国」
挿入曲アンジェラ・アキ「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」
小泉今日子「学園天国」
村田英雄「王将」
羽鳥慎一「由佳理と笛」
製作日本テレビ
プロデューサー奥田誠治(エグゼクティブプロデューサー)
配給ワーナー・ブラザース
録音井家眞紀夫
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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6.《ネタバレ》 書道を軸に、部活や学校のこと、家のこと、不況、町おこしなど、いろんな要素が絡んでくるのですが、それがまったくまとまっておらず、すべてピンボケでした。脚本は最低だし、演出のセンスもゼロ、こんな映画に出さされた役者さん達がかわいそうと思えるほどひどい出来。でも最後のパフォーマンスシーンでは号泣してしまいました。 ramoさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-09-13 17:15:23)(良:2票)

5.この手の映画は基本的に好みなのだが、その中では普通な出来栄え。
成海璃子の親友の子の睨んだ顔がとても良かった、笑った顔は普通、じっくり見ると一番の美少女は転校したメガネの子か、などと話がベタなので観ている者に余計なことを考えさせる、ちょっと締まらない映画。
キツい事を言うと、動機が弱い、教師役が弱い、ラストに向かうまでが唐突、ラストが弱い。と全てにおいてちょっと足らない感じ。
嫌いなジャンルじゃないのであまり言いたくないが、エンドロールにメイキング写真を使うのは絶対いけない、失礼だと思う。残念。 カーヴさん [DVD(邦画)] 5点(2011-05-05 17:43:02)(良:1票)

4.期待しすぎた作品なってしまいました。もう少し書道パフォーマンスのシーンがあれば面白い作品になった筈だ。 SATさん [DVD(邦画)] 5点(2011-04-11 22:37:08)(良:1票)

3.書道と故郷と友情。男子の存在感が無さ過ぎて、可哀相。アンジェラ・アキの歌は良かった。 山椒の実さん [地上波(邦画)] 5点(2013-03-03 12:09:13)

2.はやりに乗っかった、よくあるアイドルムービーですが、そこそこみんな演技してるし楽しめると思います。若い子ががんばる姿は良いと思います。パフォーマンス重視は書道ではありません。
たかちゃんさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-10-09 17:50:08)

1.《ネタバレ》  たしかにベタな映画だけれども、地方都市のシャッター商店街、安価な外国製品に押されての地場産業の衰退、そんな状況のなかで地味いっぽうな書道部、いったい何重苦なのか、というような苦しいテーマをあえて取り上げて、一服の爽やかな物語にしあげたのは評価するべき。若い女優陣がよかった。それにしても、当世の男連中の影の薄さよ......。
 追伸:河合克敏の漫画「とめはねっ! 鈴里高校書道部」、およびNHKによるそのTVドラマ化からのパクリが指摘されているのを知って、点数を下げました。 たしかに、よく似たところがある。それから、現実では高校の書道部の活動を町おこしのために利用したことはない、と四国中央市の市民から抗議されているのも知りました。どうやら、日本テレビによる演出という疑いがあるらしい。しょせん映画は実話とは違うものとはいいながら、いささか興ざめな話。 goroさん [DVD(邦画)] 5点(2011-01-31 16:00:06)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 5.65点
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200.00% line
314.35% line
4313.04% line
5626.09% line
6834.78% line
7417.39% line
800.00% line
914.35% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 5.33点 Review3人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 6.50点 Review2人

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