みんなのシネマレビュー |
|
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
5.『はやぶさ』を擬人化しているところに違和感を感じた。ドキュメンタリータッチなら、感動ももう少しあったかもしれない。 ついでに言えば、主役の竹内結子は7年間もうだうだ何をやっているんだと言いたくなってしまう。(どこかで見た感じがすると思ったら、不機嫌なジーンに似た役なんですね。) 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 5点(2012-03-20 23:56:49)(良:1票) 4.はやぶさに「ぼく」と言わせてどうするんですか、ま、くさい演出だけど、感動的な場面もあったので。でもこれ2時間半この調子だから、結構飽きます。 【HRM36】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-12-08 10:13:57) 3.普通かな 見て数日経過後の書き込みですが、記憶がほとんどないぐらい印象薄いです。 ただし、見てる時はそれなりに楽しんだので、無難なんでしょうね。 劣化アポロ13みたいな感じです。 【ぬーとん】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2012-12-17 00:18:33) 2.はやぶさが、科学者や技術者の苦労の結晶で、多くの人たちの苦労と幸運で帰還できたことはわかった。小難しいことは無視しても大まかな話は判るが、ちょっと長いしくどいし、感動はそれほどしなかった。最後の竹内結子の演説も押しつけがましく、いらない気がする。 【ぽじっこ】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2012-07-01 13:47:16) 1.《ネタバレ》 分かり易いのは良いことです。長期間に亘る「はやぶさ」の物語の全体像を初めて知ることが出来ました。でも、ラストの帰還シーンの見せ方がしつこくて少し冷めました。低年齢向けの演出でしょう。竹内結子が演じる水沢恵以外は、ほとんど実在の人物をモデルにしているらしい。この中途半端なフィクション性の意図が良く分かりません。JAXAのロゴとか、出まくってるのにね。たぶんエンタテイメント性を担保する為なのでしょうが、実在する感動話を偏った視線で見せられている気がして勿体ないです。とても気になったのが予算折衝。意義のあるミッションだと思うのに、ひたすらケチくさい。気になったので少し調べました。以下、余談。劇中「アメリカは、ドーンと化学燃料で飛ぶ」と説明があるように、日米の宇宙開発予算には大きな開きがあります。色々な指数があるけど、単純に10倍ほど違う。では、日米のGDP(国民総生産)に10倍の開きがあるかというと、そんなことは無い。大雑把に2倍の違いです。ちなみに米国は軍事費に宇宙開発の30倍の予算を注ぎ込んでいます。米国の特殊性と言うより、日本の税金がどこへ消えているのかが気になりました。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2012-06-17 16:15:04)
【点数情報】
【その他点数情報】
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS