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50/50 フィフティ・フィフティ(2011)

50/50
2011年【米】 上映時間:100分
ドラマコメディ
[フィフティフィフティ]
新規登録(2011-12-13)【たいがー】さん
タイトル情報更新(2023-11-03)【イニシャルK】さん
公開開始日(2011-12-01)
公開終了日(2012-01-20)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョナサン・レヴィン〔監督〕
キャストジョセフ・ゴードン=レヴィット(男優)アダム
セス・ローゲン(男優)カイル
アナ・ケンドリック(女優)キャサリン
ブライス・ダラス・ハワード(女優)レイチェル
アンジェリカ・ヒューストン(女優)ダイアン
マット・フルーワー(男優)ミッチ
フィリップ・ベイカー・ホール(男優)アラン
アンドリュー・エアリー(男優)
浪川大輔アダム(日本語吹き替え版)
鶴岡聡カイル(日本語吹き替え版)
小林沙苗キャサリン(日本語吹き替え版)
木下紗華レイチェル(日本語吹き替え版)
弥永和子ダイアン(日本語吹き替え版)
富田耕生アラン(日本語吹き替え版)
Lynn(日本語吹き替え版)
音楽マイケル・ジアッキノ
撮影テリー・ステイシー
製作エヴァン・ゴールドバーグ
セス・ローゲン
製作総指揮ネイサン・カヘイン
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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3.《ネタバレ》  『母親にガンを打ち明けるシーン』、ガンの予防になるからと母親が緑茶を入れようとするシーンには涙が出ます。車の中でアダムが突然感情を露にするシーンも良い。今まで押さえていた感情が噴出し、不安と絶望がついに理性を超えてしまう貴重なシーン。その直後、友人宅で『ガン患者と共に生きる』的な本(正確な名前忘れた)を見つけてしまうのが、マンガチックでベタすぎますが、凄くぐっときます。ここでは『ヤンキーが良いことすると5割増しで良い人に見えちゃう』という心理が働いています。個人的には一番好きなシーンかもしれません。
 と、ここまでシーン毎の感想しか述べていません。それはこの作品がエピソードを羅列したような作品だからです。1つ1つのシーンを見ると凄く良い。確かに良い。ですが1本の映画として見るとなんとも評価のし難い作品です。
 主人公アダムが突然ガンを宣告されたこと以外、これといった事件が起きません。レイチェルの浮気はありますが、誰しもが想定しちゃってるでしょうし、ハプニングとしては弱い。さもありなん、といった感じです。
 大きなドラマ、山場を作らないのであれば、いっそドキュメンタリー調にしたほうがよかったかもしれません。
 この作品は『友人や家族がガン患者となったとき、どう寄り添っていくのか』を、ガン患者の目線で描いた作品。難病ものですが、ライトに描かれているので深刻になりすぎないところは良いですね。更に、キャサリンというかわいいセラピストが本作にハッピーな雰囲気をプラスしているのも好印象。アナ・ケンドリックは素敵な女優さんですね。
 ジャンルがコメディになっていますが、私はこの作品をコメディとして見ることはできなかったです。 たきたてさん [DVD(字幕)] 5点(2019-09-19 12:00:19)

2.《ネタバレ》 最後でそうくるのかー、ともったいない気分にさせられた。
題材は興味深いのだけど。
カウンセラーとクライエントが心理的に近くなるっていうのも微妙。
ただ、それまで淡々としていた主人公が1人車内で感情をあらわにするシーンは良かった。 おっちょさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-07-29 16:21:42)

1.男の人だと楽しめるんだろうか… 女性目線からは面白くなかった、ビッチとして描かれる女が出てくるし。ここで高評価だけど合わなかった作品、何十個か目。
追記、オバカで下ネタばかり(というかそれだけ?)な主人公の親友に嫌悪感を抱かなければ楽しめる余地はあり。自分は彼が無理すぎて、そこからは粗ばかり目に付いたので。 Sugarbetterさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-07-11 20:13:58)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 38人
平均点数 6.87点
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200.00% line
300.00% line
412.63% line
537.89% line
61026.32% line
71231.58% line
81128.95% line
900.00% line
1012.63% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.66点 Review3人
2 ストーリー評価 7.60点 Review5人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review5人
4 音楽評価 6.25点 Review4人
5 感泣評価 6.25点 Review4人

【ゴールデングローブ賞 情報】

2011年 69回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ジョセフ・ゴードン=レヴィット候補(ノミネート) 

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