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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(5点検索)】
4.5点です。 【竜ヶ沢中段】さん [DVD(邦画)] 5点(2014-02-26 23:13:30)
3.秘密保護法を思い出してくらーい気持ちになりました…。がーん。警察組織って、本当にあんな感じで隠蔽体質なんでしょうか。。ちょっと大げさだけれど、相棒の事件背景には感心することが多々あります。 【小星】さん [地上波(邦画)] 5点(2013-12-27 00:20:16)
2.ドラマシリーズ視聴者であります。そして伊丹刑事のファンなので楽しめました。が、映画じゃなくてもテレビスペシャルでいいかなーって感じだったので、この点。イタミンはやっぱり素敵。 【movie海馬】さん [地上波(邦画)] 5点(2013-12-23 21:20:59)
1.《ネタバレ》 今回の映画は、我らが「イタミン」の活躍を楽しむ映画である。間違っても権力者たちの陰謀や巨悪を暴くなんて期待してはいけないし、キャッチコピーの「何に挑むのか?」とか「何と戦っているんだ?」なんて事に答えがあったりしない。「その時、全てが終わる」なんてことも絶対にない。 「この国の人間は多少の事があっても、今日と同じような明日が訪れると思ってる」なんて言いながら、ものすごい取り付け騒ぎを描いたり、思わせぶりだが嘘くさい札束乱舞シーンなど、イロイロとチグハグ感もあるが、その時々にちょっとだけ風刺めいた事言えればOK!なのだ。 それが「相棒シリーズ」なのだ。ものすごい権力の暗部をかすりながら、結局はただの殺人事件。判明した巨悪には「ザンネ~ン!」なのだ。毎週ゝあるTV版でそこを突くのはさすがに酷だと思うが、劇場映画版でさえそうなのは、ちょっと残念な気がするのだが、最近やっとあきらめがついた。
そこさえ吹っ切れれば、今作はイタミンのカッコよさ炸裂の好作である。必然性の殆どない、数々のレギュラーメンバーの登場も「顔見れて良かった」と思えるような、シリーズファンに向けた映画なのだから。そういえば、杉下右京の要らなさ加減もかなりぶっちぎってたなあ。 【Tolbie】さん [映画館(邦画)] 5点(2013-04-08 14:21:45)
マーク説明 |
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【点数情報】
Review人数 |
13人 |
平均点数 |
5.00点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 7.69% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 3 | 23.08% |
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5 | 4 | 30.77% |
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6 | 3 | 23.08% |
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7 | 2 | 15.38% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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