みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
6.凡庸極まりない作品。 序盤の殺陣が秀逸で歴史モノ映画として面白そうな雰囲気でしたが、 闇の力を手に入れてからはどんどんパワーダウンしていき、 ラストに至っては非常に貧弱な内容。ドラキュラじゃなければ面白かったのに。 主人公から全てのキャストまでかなりよい演技でセットなども趣があって、 設定にのめり込みたいのにそうはさせじとどうしょうもない脚本に突き放されました。 ホンが悪いと全部が輝きませんね。 見せ場の点では、こうもりなんかがそれなりに目新しいけれども、 それだけでは『ZERO』を名乗るのはちょっと・・・ 既存の原作準拠ではないヒーロー映画を作りたかったのでしょうが、 もう少し思い切った設定にしないと勝負ができないのではないかと思います。 【病気の犬】さん [DVD(字幕)] 5点(2015-12-22 16:26:26) 5.《ネタバレ》 部下や民衆を手当たり次第ヴァンパイアに変えてしまっては、何のために自己犠牲したのか意味がないっしょ!奥さん亡くして気が動転していたと解釈しておきますかw というか、なんで奥さん助けられなかったの?日が昇り始めて力が弱っていたってことかな?でもさあ、あの高さから落ちたのに奥さん、めっちゃ綺麗なお体で、こいつこそバケモンじゃんか!w それと銀が弱点て知ってたんなら、兵士に目隠しなんかしないで銀の鎧でも着せろや!バカ皇帝。主役のルーク・エヴァンズは当たり役。この作品がシリーズ化して大ヒットすれば、彼にとってのライフワークになるかも。 大ヒットすればだけど・・・。 【Dream kerokero】さん [DVD(字幕)] 5点(2015-04-12 20:00:44) 4.《ネタバレ》 まさに月並みという表現がぴったりの作品でした。自分の家族と国の民を守るためにドラキュラになり、そのために妻を失い国民から悪魔だと殺されかけるその不憫さは辛いものがありますが、本当にそれだけというか、ひねりがないですね。串刺し公と言われたヴラド・ドラキュラは実在の人で、彼の生き様と創作としての悪魔ドラキュラを絡めリアルに描くという、その試みは面白いと思います。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-04-09 21:54:22) 3.《ネタバレ》 短い上映時間も相まって良くも悪くもサクッと観れる一本。それだけに鑑賞後には何も残らない感じでした。VFXはどこか既視感のあるもので特に独自性は感じられず、役者の演技も基本的に一本調子。唯一主人公のルーク・エヴァンスは、悩める君主と、怪物になってしまった自分への畏怖を演じる程度には頑張っていた。脚本には穴ボコが一杯あるのですが、前述した通り気負って観る様な映画じゃないと、分かってからはもうそういう物として観ました。それでも苦言を呈したくなるレベルですけども。 あとは吸血鬼という西洋の怪物の中でも非常に象徴的に奥深いモチーフを使っていながら、結末までヴラド公の英雄譚(?)に終始していたのは何とも残念。折角、民衆が吸血鬼と化した主人公に火を付けたりするシーンを入れるのなら、それは中世の魔女狩りを意識したものにしなくては勿体無い。そこで暗黒時代のキリスト教を批判するとか。最終的に命を落としかけていた民衆が吸血鬼に変わり復讐をなすシーンも同様で、それまで彼らはキリスト教の為に主人公を焼き殺そうとまでしたのだから何かしらのリアクションを入れるべきだと思います。 【民朗】さん [映画館(字幕)] 5点(2014-11-04 14:22:20) 2.《ネタバレ》 映画の日ということで見てきた本作。90分というコンパクトな時間だったので、テンポが非常に良くてだれることなく最後まで鑑賞。ただその映画の出来は、「ルーク・エヴァンスのPVだったね」と言わざるを得ない内容に。 脚本とアクション(映像)面で評価すると、脚本はとにかく穴だらけ。前の人も書いてるが、設定がコロコロ変わる。ヴァンパイアの力を得て握力も増してるはずなのに、元同僚に力負けしてるというのはいかがなものか。蝙蝠になって飛ぶ速度もどれほどなのかよくわからず、落下する奥さんに追いつけないとか、んー?な面が多い。部下との信頼関係も描ききれてないので、2日目夜に犠牲になった部下もなんかあっさりと流されたなぁ。 何より初代ヴァンパイアが何をしたかったのかよくわからん。「ゲームだ」っていうけど、彼の勝つ条件がいまいちわからんので、そっちの面での緊張感が無いんだよなぁ。嫁の血を飲んだ時に初代ヴァンプが勝ち誇った感じになってたが、それにより彼がどういう力を得るのか、なぜそうなるのかがわからないうえにその後未来になるまで出てこないので、ずっと??が頭に出っ放し。主人公に血の誘惑を行うおっさんも初代ヴァンパイアとの関係がよくわかんないし。なので脚本面に関してはもうダメですね。 アクションでは、力を得た後のドラキュラ城前の無双は、まさにゲームの無双シリーズのようなヒャッハー具合だったんだけど、もっと派手にドカドカやってもよかったと思うんよねぇ。それと2つ目の夜の森ももっと時間を割いてもよかったのかなと。3日目の蝙蝠攻撃はそれはそれでよかったんだけど、結局それ以外の部下がどう共闘してたのかがほぼわからん(弓撃ってただけ)し、いつのまにかと暗殺部隊に侵入されててなんだかなぁと。 ラストバトルは良かったけど、自分が血を分け与えた仲間をあっさり絶滅させてて、それでいいの?ってなってたな。そもそも初代が血を与えるのは強靭な精神の持ち主のみとしてたのに、あっさりとそこら辺の庶民に血を与えても問題ないのか・・・とか。 と突っ込みまくったけど、結局そういうノリの映画だし、野暮なことなんだよなぁ。 追記:そういや最後で十字架持った司祭が息子を助けに来たが、主人公も人間の血を飲んでたが、十字架にビビらずにいたよなw 【みーちゃん】さん [映画館(字幕)] 5点(2014-11-04 10:58:28) 1.《ネタバレ》 話の発想は面白いと思うのだが、どうも出来が今一つよくない。民衆はあれだけ絶賛していた王を“化け物だ”と云っていきなり手のひら返しで殺そうとしたり、一方で王妃は子供を守るためとはいえいきなり王がバンパイアになることを切望するなど、個々のキャラクターに一貫性がなく、映画全体がばらばらの印象。大元のバンパイアの設定も今一つよく判らず、なんかしっくりとこない。大体、最後の現在のシーンにどれほどの意味があるんだか。私にとっては製作者に対する疑問が多く残る、ストレスの大きい作品でした。 【ふじも】さん [映画館(字幕)] 5点(2014-11-01 23:08:45)
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