シーナ

Sheena

1984年【米】 上映時間：116分

（ ドラマ・アドベンチャー・漫画の映画化）

[シーナ]
新規登録（不明）【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新（2011-01-21）【Ｍ・Ｒ・サイケデリコン】さん

・Amazonにて検索 ・Googleにて検索 ・Yahooにて検索

・ブログに映画情報を貼り付け

監督	ジョン・ギラーミン
助監督	カラム・マクドゥガル	（第三助監督）
キャスト	タニア・ロバーツ(女優)
	テッド・ワス(男優)
	トレヴァー・トーマス(男優)
	ニック・ブリンブル(男優)
原作	ロレンツォ・センプル・Ｊｒ	（原案）
脚本	デヴィッド・ニューマン［脚本］
	ロレンツォ・センプル・Ｊｒ
音楽	リチャード・ハートレイ
撮影	パスカリーノ・デ・サンティス
配給	コロムビア・ピクチャーズ
美術	ピーター・マートン	（プロダクション・デザイン）
編集	レイ・ラヴジョイ
字幕翻訳	菊地浩司
スタント	テリー・フォレスタル
	ノーマン・ハウエル
その他	リチャード・ハートレイ	（指揮）

【クチコミ・感想（5点検索）】

3．女ターザンのプロポーションの素晴らしさを堪能する一品。 【真尋】さん [DVD(字幕)] 5点（2012-12-12 17:22:46）（笑：1票）

2．本作最大の、そして唯一の見どころは女ターザンを演じるタニア・ロバーツ様です。
大切な所を何とか隠す程度のコスチューム。
彼女の素晴らしいプロポーションをこれでもかというほど見せてくださいます。
ラクエル・ウェルチの「恐竜100万年」などと全く同じなのですが、
タニアが出ていない時間帯は結構どうでもよかったりします。
人間を背に乗せて走っているシマウマの姿は本作でしか見たことが無いような気がする。
しかも、その背に乗せている人間がブロンドの白人という、なかなかにシュールな光景。
タニアの体を張った大熱演、本作の翌年にボンドガールに抜擢されたのも納得の作品です。 【とらや】さん [CS・衛星(字幕)] 5点（2019-08-02 16:56:07）

1．　おお、コイツは…ギラーミンの怪作、別名女ターザン！！主演のタニア・ロバーツのナーイスバディ＆ちょっぴりエッチなコスチュームが堪能できるが、本家ターザンの「アーアーアー」を期待しても、テレパシーを駆使する設定なので、ひたすら無言なのが何とも残念。何より本家と大違いなのは、女性だからか兎に角弱いっていうか弱過ぎなトコロ。もうちょっと颯爽と大暴れすれば、個人的には楽しめたかと思うが、矢張り所詮はギラーミン作品ということか…。 【へちょちょ】さん 5点（2003-02-01 11:50:48）

【点数情報】

Review人数			14人
平均点数			5.36点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	1	7.14％
3	0	0.00％
4	3	21.43％
5	3	21.43％
6	5	35.71％
7	1	7.14％
8	0	0.00％
9	1	7.14％
10	0	0.00％