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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!栄光のヤキニクロード

2003年【日】 上映時間:88分
アクションコメディアニメシリーズものファミリーTVの映画化漫画の映画化パロディロードムービー
[クレヨンシンチャンアラシヲヨブエイコウノヤキニクロード]
新規登録(2003-05-25)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-08-27)【イニシャルK】さん
公開開始日(2003-04-19)


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監督水島努
演出高橋渉(監督)(演出助手)
矢島晶子しんのすけ
ならはしみきみさえ
藤原啓治ひろし
こおろぎさとみひまわり
真柴摩利シロ/風間くん
江原正士下田
皆川純子天城
徳弘夏生堂ヶ島少佐
石塚運昇ボス
石丸博也白衣の男
林玉緒ネネちゃん
一龍斎貞友マサオくん
佐藤智恵ボーちゃん
納谷六朗園長先生
高田由美よしなが先生
富沢美智恵まつざか先生
三石琴乃上尾先生
玄田哲章アクション仮面
小桜エツ子桜ミミ子
鈴木れい子となりのおばさん
紗ゆりななこ
阪口大助ヨシリン
草地章江ミッチー
真殿光昭ドライバー
西川宏美下田の妻
堀越真己洋服店のおばさん
池澤春菜キャン・ギャルA
松岡由貴キャン・ギャルB
郷里大輔部長
中村大樹川口
宇垣秀成社長
江川央生怪人
遊佐浩二テレビアナウンサー
大西健晴隊員
華原朋美トモちゃん
原作臼井儀人
脚本水島努
原恵一
音楽荒川敏行
浜口史郎
齋藤裕二(音楽協力)
作詞水島努「古代ローマ帝国風呂衰亡史」
作曲荒川敏行「古代ローマ帝国風呂衰亡史」
編曲荒川敏行「古代ローマ帝国風呂衰亡史」
主題歌華原朋美「PLEASURE」
矢島晶子「こんな時こそ焼肉がある」(名義「のはら家オールスターズ」)
ならはしみき「こんな時こそ焼肉がある」(名義「のはら家オールスターズ」)
藤原啓治「こんな時こそ焼肉がある」(名義「のはら家オールスターズ」)
こおろぎさとみ「こんな時こそ焼肉がある」(名義「のはら家オールスターズ」)
真柴摩利「こんな時こそ焼肉がある」(名義「のはら家オールスターズ」)
挿入曲石塚運昇「古代ローマ帝国風呂衰亡史」(名義「ボス」)
撮影梅田俊之(撮影監督)
東京アニメーションフィルム
プロデューサー茂木仁史(チーフプロデューサー)
太田賢司(チーフプロデューサー)
制作シンエイ動画
テレビ朝日
アサツー ディ・ケイ
配給東宝
作画堤規至(CGI)
水島努(絵コンテ)
原恵一(絵コンテ)
Production I.G(原画)
末吉裕一郎(キャラクターデザイン/原画)
金子志津枝(原画)
京都アニメーション(動画)
大杉宜弘(原画)
高倉佳彦(原画)
原勝徳(作画監督/原画)
湯浅政明(原画)
林静香(原画)
美術野中幸子(色彩設計)
石田卓也〔クレイアニメ〕(ねんどアニメ)
京都アニメーション(仕上)
編集小島俊彦
録音大熊昭(音響効果)
西尾昇(デジタル光学録音)(デジタル光学録音)
その他東京現像所(現像)
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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10.《ネタバレ》 劇場版クレしんで評価の高い「家族愛」と「アクション」要素は低めです。ひたすらおバカ映画に徹しています。見せ場は野原一家、一人ひとりに設けられている劇画調転換シーン。とくにしんのすけパートは爆笑。クライマックスのオールぶりぶりざえもんも、なかなかシュール。オリジナルぶりぶりの活躍が望めない以上、こういう形でも愛すべきブタの姿が観られるのは、嬉しいです。名作「戦国」の次の作品と考えれば、このシフトチェンジは正解。感動系の作品はたまにあるから際立つのだと思います。ベースの立ち位置はあくまでおバカ。その判断は賢明だったと思います。ただ全体的にみれば可もなく不可もなくの印象。ゲストのキャラクターデザインには?が付きます。レギュラーとのバランスが悪いです。 目隠シストさん [DVD(邦画)] 5点(2007-10-06 00:55:05)(良:1票)

9.最初から最後まで、ほぼ追いかけっこだけで進む。
そこそこ面白いけど、ストーリー性が薄すぎるので興味が持続しない。 すべからさん [DVD(邦画)] 5点(2013-10-26 10:36:25)

8.野原一家の動き、はんぱねー。 Yoshiさん [DVD(邦画)] 5点(2008-04-24 03:12:33)

7.ラストがなぁ。。。ちょっとボス微妙。ホモなお兄さん、横顔から正面の顔に変わった瞬間死にそうになったwww。

ネフェルタリさん [インターネット(字幕)] 5点(2006-11-11 10:18:51)

6.日本人の笑わし方を心得ている。 A.O.Dさん 5点(2004-10-05 11:24:34)

5.いつものしんちゃんに戻ったって感じですね。感動的な「大人帝国~」も良かったけど、単純におバカ映画の今回も普通に面白かったです。劇画調の野原一家にかなりうけた! ジョナサン★さん 5点(2004-03-31 21:19:08)

4.《ネタバレ》 前半は良かったのに後半から面白くなかった。ラストで念願の焼肉を食べれたみたいですが・・・見ている方も無性に食べたくなってきた(笑) マーク・ハントさん [地上波(字幕)] 5点(2004-03-30 21:23:05)

3.しんちゃんおきまりのお下劣ネタにはヒネリもキレも、ヤラレタ感もちょっと無くって。私的には物足りなかったなぁ。でもでも、焼肉の描写には何か製作側の熱いモノを感じられたので、+-0で採点! SAEKOさん 5点(2004-03-28 22:26:48)

2.賞なんか要らない!そういうスタンスが前面に出た、単なるおバカ映画になってしまった(苦笑)。以前から映画版やテレビ版で使われていたリアル野原一家(劇画調)の描写は、個人的にかなりツボなんですが(とくにシロ!(笑))、いかんせん、ストーリーが破綻していて、ぶつ切りの一発ギャグが続いているだけという印象です。やたらに敬礼するマサオくんとか、ブラックホーク・ダウンとか、E.T.のパロディとか、地獄の黙示録のサーフィンとか、そういうの、かなり好きなんですけど、やっぱり今回はダメだなあ。ぶりぶり左右衛門がたくさん出て来ても、「塩沢さんがもういないんだな」って思うと逆に虚しいだけだったしねえ・・・。ところで、やたらに青空を見上げるのとか、寝っ転がるのとか、「シン・レッド・ライン」を意識してますかね?(笑) オオカミさん 5点(2004-03-28 19:00:12)

1.《ネタバレ》 私の中では「電撃!豚のヒヅメ大作戦」がシリーズの中で一番好きなのですが、残念ながらそれを越えるギャグも感動するようなところがなく少し物足りなさを感じました。後半のみさえがひろしを抱えて振り回して戦うシーンのような野原一家が一致団結して敵に立ち向かう姿がもっと見たかったですね。ときより劇画タッチになるシーンはかなり面白く、特にしんちゃんがなぜか金髪姿になっているシーンが印象的でしたね。 はがっちさん 5点(2004-03-28 16:36:45)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 64人
平均点数 5.62点
000.00% line
100.00% line
257.81% line
346.25% line
4914.06% line
51015.62% line
61320.31% line
71421.88% line
869.38% line
923.12% line
1011.56% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.85点 Review7人
2 ストーリー評価 5.50点 Review8人
3 鑑賞後の後味 6.42点 Review7人
4 音楽評価 6.85点 Review7人
5 感泣評価 4.50点 Review2人

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