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道頓堀川

1982年【日】 上映時間:122分
ドラマラブストーリー小説の映画化
[ドウトンボリガワ]
新規登録(2003-12-14)【fero】さん
タイトル情報更新(2024-09-28)【イニシャルK】さん


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監督深作欣二
キャスト松坂慶子(女優)まち子
真田広之(男優)邦彦
佐藤浩市(男優)政夫
山崎努(男優)武内
加賀まりこ(女優)ユキ
渡瀬恒彦(男優)渡辺
カルーセル麻紀(男優)かおる
柄本明(男優)石塚
名古屋章(男優)勝さん
大滝秀治(男優)玉田
安部徹(男優)田村
古館ゆき(女優)さとみ
浜村純(男優)ドヤの中年男
加島潤(男優)風間
片桐竜次(男優)野口
成瀬正(男優)木村
岡本麗(女優)
横山リエ(女優)
河合絃司(男優)
須賀良(男優)
高月忠(男優)
中村錦司(男優)
岩尾正隆(男優)
水木涼子(女優)
光映子(女優)
峰蘭太郎(男優)
原作宮本輝「道頓堀川」
脚本深作欣二
野上龍雄
音楽若草恵
撮影川又昂
製作織田明
配給松竹
美術森田郷平
衣装松竹衣裳株式会社
編集太田和夫
録音岸田和美(録音助手)
松本隆司(調音)
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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3.視点がやたら不安定なのが見ていてすぐに目につくが、これは、主人公(=真田広之)の背景や日常生活を各場面にきちんと落とし込まなかった制作者側の責任だと思う。山崎努にしても佐藤浩市にしてもカルーセル麻紀にしても、ここぞというところで主演級に力が入っており、それによって主人公の影がどんどん薄くなっているのである。輪をかけて、慣れない関西弁がフィルターとなって各俳優も本領発揮とはいかず、したがって作品自体のイメージはそれほどよくない。ただ、徹底して道頓堀界隈を撮り切った映像の力で、何とか一本の存在感を通している。 Oliasさん [DVD(邦画)] 5点(2009-12-29 02:08:52)

2.《ネタバレ》 梅田ピカデリーに手書きのポスターがデカデカ(手書きでなかったかも知れないが)と垂らしてあり、やけにエロい真田と松坂慶子が酷く子供の目には「観てはならぬもの」だと思ったが近所のお姉さんに頼んで漫画映画を観たことにして隠れて鑑賞。なにも隠れてみることもなかった・・・作品だったように記憶。空想し過ぎた(笑) 成田とうこさん [映画館(邦画)] 5点(2008-09-16 06:20:39)

1.《ネタバレ》 いつもの深作のネチっこい演出は何処へやら、オカマ(カルーセル麻紀?)に刺されただけで主人公の真田広之は呆気なく死ぬ。まぁ原作(未読)がそうだから、と言えば仕方ないか…。それを知らずに待ち続ける松坂慶子が何とも哀れ。皮肉なラストでヤな後味なんで悪いけど5点マイナスゥ! へちょちょさん 5点(2003-12-19 11:23:32)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 4.77点
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5323.08% line
6215.38% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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