みんなのシネマレビュー

チルソクの夏

2003年【日】 上映時間:114分
ドラマラブストーリースポーツもの青春もの
[チルソクノナツ]
新規登録(2004-01-20)【こじ老】さん
タイトル情報更新(2024-02-25)【イニシャルK】さん
公開開始日(2004-04-17)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督佐々部清
キャスト水谷妃里(女優)遠藤郁子
上野樹里(女優)杉山真理
桂亜沙美(女優)藤村巴
三村恭代(女優)木川玲子
淳評(男優)安大豪(アンテイホウ)、安仁植(アンインヒク)
山本譲二(男優)遠藤隆次・郁子の父
金沢碧(女優)遠藤光子・郁子の母
福士誠治(男優)宅島純一
田山涼成(男優)寺田先生
イルカ(女優)清水先生
夏木マリ(女優)スナック「こらさ」のママ
松本じゅん(女優)隣のおばさん
高樹澪(女優)26年後の郁子
谷川真理(女優)26年後の真理
竹井みどり(女優)26年後の巴
岡本舞(女優)26年後の玲子
脚本佐々部清
音楽加羽沢美濃
作詞伊勢正三『なごり雪』(2002年韓国語バージョン)
作曲伊勢正三『なごり雪』(2002年韓国語バージョン)
主題歌イルカ『なごり雪』(2002年韓国語バージョン)
撮影坂江正明
製作松竹ブロードキャスティング(「チルソクの夏」製作委員会)
石川富康(「チルソクの夏」製作委員会)
プロデューサー臼井正明【プロデューサー】
配給プレノン・アッシュ
美術若松孝市(装飾)
赤松陽構造(タイトルデザイン)
照明渡辺三雄
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(5点検索)】

別のページへ(5点検索)
1


5.《ネタバレ》  この内容で2時間。果たしてこの尺が必要だったのかどうか・・・。
 当時の女子高生の日常を、ただダラダラと見せられるシーンがかなり多いです。
 だけど、懐かしさを感じる街や学校や家の雰囲気に惹かれて、結局最後までダラダラと見てしまいます。
 でも最後まで見ても、特に面白いシーンも無ければ、感動するポイントもない。
 演出や演技は、『台本どおり』というイメージが強く、リアルさを感じない。
 特に、アン君が出てくるシーンは、カタコトのせいもありますが、まるで中学生の舞台劇みたいな空気になります。
 ジャンル分けするなら、『恋愛』であり『ドラマ』になるのでしょう。
 その『恋愛』に関しては、アン君がどうしてそこまで郁子に惹かれたのか、その部分がほとんど描かれないので、説得力はないし共感も生まれません。アン君が郁子に会いに来たときは、あまりにも唐突で違和感しか感じません。
 そして『ドラマ』としては、とにかく薄い。
 この映画には、これといった『ウリ』がないです。
 ひたすら雰囲気押しの2時間。微妙です。 たきたてさん [DVD(邦画)] 5点(2017-01-25 14:28:15)

4.《ネタバレ》 良くも悪くも臭くてベタな絵空事なんだけど、後にこの娘が一度離婚したっていうのが妙にリアリティある。 丹羽飄逸さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2007-01-02 08:57:40)

3.『スウィングガールズ』で大好きになった上野樹里さんが出てるってことで見てみた作品。う~ん… まあ上野樹里さんが主演ではないってわかってたんですけど… ストーリー的にも楽しめなかったので、私の期待は上野樹里さんが出てるシーンがより多ければってところに。でも少なかったのでガッカリ… でも水谷妃里さんっていうかわいい人にめぐり合えたので良しです☆ makoさん [DVD(字幕)] 5点(2005-11-17 19:03:34)

2.よかった、女子高生がよかった。今風でない昭和の青春。何も無いけど元気があった。韓国と日本、こんなものです。偏見や先入観がなければ普通に共存できるはずなのに。 杜子春さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-06-13 23:17:06)

1.鳥肌が立つ程クサイ演出なんですが、水谷妃里の純真な演技とさわやかな笑顔に癒されました。 やっぱトラボルタでしょうさん 5点(2004-10-18 09:01:02)

別のページへ(5点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 46人
平均点数 5.76点
012.17% line
100.00% line
212.17% line
336.52% line
41021.74% line
5510.87% line
6817.39% line
7817.39% line
8510.87% line
9510.87% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.66点 Review3人
2 ストーリー評価 5.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.80点 Review5人
4 音楽評価 7.50点 Review4人
5 感泣評価 5.80点 Review5人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS