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【クチコミ・感想(5点検索)】
2.冒頭の設定が期待感を抱かせる作品で、サスペンス・スリラーのタッチで物語は展開。 真相が暴かれるラストまで中々見せてくれるのだが、謎解きの場面では評価が分かれるかも。 精神世界と言うか、幻想的と言うか、ある意味深いと言えば深いし、 その反面「ん?」という印象も。K.ヘップバーンは怪しげな未亡人役を見事に演じ、 E.テイラーの相変わらずの美しさには惚れ惚れ。キャスティングは見応えたっぷりだったが、 何とも不可思議なサスペンス映画だった。 【MAHITO】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-08-17 07:50:36)
1.当時いくらテネシー・ウィリアムズの戯曲の映画化ばやリだったとはいえ、これはないでしょう。暗鬱とした大邸宅と精神病院の中だけで繰り広げられるユーモアのかけらもないストーリーは観ていて息苦しい事この上ない。精神異常、人肉食、近親相姦、同性愛などの問題が、50年代のアメリカ映画でどのように扱われていたのか、映像資料として観る分にはいいかも。現場も相当な修羅場だったらしく、ヘップバーンが撮影終了後、製作者(サム・スピーゲル)と監督の顔面にツバを吐き掛けたっていうのは有名な話。テイラーのいわゆる絶叫熱演演技も空しい。 【放浪紳士チャーリー】さん 5点(2004-02-11 11:45:00)
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【点数情報】
Review人数 |
3人 |
平均点数 |
4.67点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 1 | 33.33% |
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5 | 2 | 66.67% |
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6 | 0 | 0.00% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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