みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(5点検索)】
11.音楽も人としてもあまり共感できなかった。 【aimihcimuim】さん [DVD(字幕)] 5点(2014-09-05 01:06:20) 10.実在した人物の物語だから割と楽しめましたが、映画としてはもっと良く出来たのでは?と感じました。エクステッドエディションの方を観たのも失敗だったか。。皆さんが仰っている通りジェイミー・フォックスがリアルすぎて驚きました。 【なこちん】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-01-19 03:39:26) 9.なりきってましたねー。 【Yoshi】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-03-28 11:58:01) 8.エクステンデッドエディションを観たのですが、長すぎる... 編集も変でした。劇場公開版を観れば良かった。 【よしふみ】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-08-05 22:55:55) 7.ただただ堕ちていくだけの半生は気味が悪かった。キャッチコピー”彼は生きる事の天才だった”って何なのか。どのへんが?て感じ。再生からラストにかけて一気に畳み掛けるのもどうかと思う。唯一の救いはアカデミー賞も獲ったジェイミーフォックス。動きがリアルすぎてもう真似以上のものだったと思う。 【よーこ】さん [映画館(字幕)] 5点(2007-01-16 01:17:28) 6.かなり期待したのですが…。↓で言ってる人もいますが、確かにジェイミーはレイ・チャールズにそっくりだったけどだから演技が上手いって言えるかどうか?て思いました。コレ作ってるときは本人がまだ生きてたから、本人の希望もあったりして、本人そっくりを目指さざるおえなかったのかもしれないけど、ジェイミーらしい演技ってあったんでしょうか?ちょっと長く感じちゃいまして。う~ん。感動ってまでは… 【さら】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-10-24 16:17:36) 5.ヤク中だった人間を綺麗にまとめすぎてて鼻に付く。音楽や画家、作家などアーチスト系の人はクスリやっても作品がなくなるわけでなく評価されるにの、スポーツ選手などアスリートはドーピングをすれば記録が抹消されて復権すら出来なくなる、不条理だよなあ。なんだかんだ言っても歌も曲も文句なしに良いわけだから当然引き込まれてしまうしレイチャールズは好きだ、役者さんもよく演じてる。 【亜流派 十五郎】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-10-21 15:58:56) 4.レイチャールズよく知らんのだけど、なんとなく感動できそうなので観たが、薬と浮気でイメージダウン。途中で飽きてしまいました。 【やっぱトラボルタでしょう】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-07-21 16:58:43) 3.レイ・チャールズをあまり知らない私には普通の映画でした。曲が生まれる過程なんかはファンならきっと楽しめたと思います(とくにジャックってやつ!)私の隣の女性は、曲が流れるたびにノリノリで、終盤は号泣してました。きっとすごくファンなんだろぉな~。下のレビューにもあるように、ピアノが上手くなった過程とかをもっと観たかったなぁ。一緒に行った友達は、「女、ドラッグ・・・って部分で、むしろレイが嫌いになった」と言ってました(笑)伝記モノは元々あまり得意じゃないけど、観た感想は「やっぱり苦手かも」でした・・・。 【eve】さん 5点(2005-03-18 15:46:07) 2.うーん、「可もなく、不可もなく」 二時間以上の長丁場でも飽きることなく 見つづけられたし、音楽も俳優も全て良いのだけれど・・・・。 私には何か物足りなかった。 なんでだろう??? レイ・チャールズ自身を余りよく 知らないからだろうか??? 【あずき】さん 5点(2005-02-26 20:23:21) 1.レイチャールズについては名前と「ジョージアオンマイマインド」とくらいしか知らなかったのが、いけなかったのかあまりハマレなかったというのが正直な感想。 この映画を観た他の人たちは恐らくレイの生き方から何かを感じ取ったりできたとは思うけど、 個人的には何も感じ取ることができなかった。まあ、感じ取れたのは田舎演技の重要性くらいだろうか。 レイの生き方を美化せずにありのままに描こうとしたためか、映画としてはかなり凡庸なものに 仕上がっている気がしたのだが、アカデミー賞では主演男優賞はモチロンのこと、作品賞・監督賞までノミネートされているため、恐らくそうではないのだろうとは思うが。 彼の人生から何も感じ取ることができなかったというのはある意味で正しいような気もする。 実際、クスリと女に溺れ、弟の死の責任からいつまで経っても逃れることが出来ず、母から「嘘を付くな」と「盲目でも自分の足で立て」みたいな教えがあったはずにもかかわらず、家族や仲間、自分自身に対して嘘を付いていたし、彼の生き方は自分自身の足でも立っていなかった。 映画の中の彼の生き方はいわば心が盲目になっている状態だったと思われる。 心の盲目状態を覆したのはラストの数分だけだったような気がするので、やはり彼の生き方から何かを感じ取るのは難しいような気がする。 そういうこともあり結局、映画の内容より、この映画の最大の見所はジェイミーフォックスの演技だけがクローズアップされることとなってしまった。 確かに演技は本人が乗り移ったかのように素晴らしく、自分の予想では主演男優賞は獲得できるのではないかと思う。 気のせいかもしれないが、最初の方、クルマが故障しているようなシーンでグラサンの下の眼が開いていたようなシーンがあったような気がしたのだが、その辺りは気にしないでおくが。 【六本木ソルジャー】さん 5点(2005-02-07 00:08:16)
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