ロボット刑事

1973年【日】 上映時間：25分

（ アクション・ＳＦ・刑事もの・特撮もの・ＴＶの映画化・ショート（短編映画））

[ロボットケイジ]
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タイトル情報更新（2024-04-16）【イニシャルＫ】さん
公開開始日（1973-07-18）

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監督	奥中惇夫
	折田至
キャスト	矢吹二朗(男優)	新條強（クレジット「千葉治郎」）
	高品格(男優)	芝太造
	千葉真一(男優)	新條敬太郎
声	仲村秀生	ロボット刑事Ｋ
	川久保潔	バドー
	野田圭一	ナレーター
原作	石森章太郎
脚本	伊上勝
	上原正三
	奥中惇夫	（構成）
音楽	菊池俊輔
作詞	石森章太郎	「進めロボット刑事」
	八手三郎	「ロボット刑事」
作曲	菊池俊輔	「ロボット刑事」／「進めロボット刑事」
編曲	菊池俊輔	「ロボット刑事」／「進めロボット刑事」
主題歌	水木一郎	「ロボット刑事」／「進めロボット刑事」
企画	平山亨
配給	東映
スーツアクター	金田治	ロボット刑事Ｋ

【クチコミ・感想（5点検索）】

1．《ネタバレ》　「ロボコップ」の元ネタになったという日本の特撮テレビシリーズを再編集し、劇場公開した作品。大昔にビデオで見た記憶があるのだが、今回ＮＨＫＢＳにて放送されたので２０数年ぶりに再見した。テレビシリーズのダイジェストなんで見ていてかなり物足りないものがあるが、主役のロボット刑事Ｋが海に向かって「マザー！！」と絶叫するシーンや、敵との戦闘になるといきなり着てる服を脱ぎ捨てたりするなど今見ると突っ込みどころ満載で別の意味で楽しい。高品格が刑事役で出てるのだが、こういう作品に出ているイメージがないからか、着ぐるみを相手に芝居をしている姿を見て妙な感じがした。その相棒刑事を千葉治郎が演じているのだが、その兄の役に実際の兄である千葉真一を起用してるあたりはなんか無駄に凝っている。 【イニシャルＫ】さん [CS・衛星(邦画)] 5点（2021-11-17 23:09:31）

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			5.00点
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