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クルーレス

Clueless
1995年【米】 上映時間:97分
コメディ青春もの学園ものアイドルものロマンス
[クルーレス]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-02-13)【TOSHI】さん
公開開始日(1995-12-09)


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監督エイミー・ヘッカリング
キャストアリシア・シルヴァーストーン(女優)シェール
ブリタニー・マーフィ(女優)タイ・フレイザー
ポール・ラッド(男優)ジョシュ
ドナルド・フェイソン(男優)マレー
ブレッキン・メイヤー(男優)トラヴィス
ジェレミー・シスト(男優)エルトン
ダン・ヘダヤ(男優)メル・ホロヴィッツ
ウォーレス・ショーン(男優)ウェンデル・ホール
ジュリー・ブラウン〔女優・1954年生〕(女優)ストーガー
ニコール・ビルダーバック(女優)サマー
カール・ゴットリーブ(男優)司祭
エイミー・ヘッカリング(女優)花嫁付添人(ノンクレジット)
横山智佐シェール(日本語吹き替え版)
根谷美智子ディオンヌ(日本語吹き替え版)
平松晶子タイ・フレイザー(日本語吹き替え版)
宮本充ジョシュ(日本語吹き替え版)
伊藤栄次マレー(日本語吹き替え版)
篠原恵美アンバー(日本語吹き替え版)
高木渉トラヴィス(日本語吹き替え版)
中村大樹エルトン(日本語吹き替え版)
辻親八メル・ホロヴィッツ(日本語吹き替え版)
長島雄一ウェンデル・ホール(日本語吹き替え版)
磯辺万沙子トビー・ガイスト(日本語吹き替え版)
林延年クリスチャン(日本語吹き替え版)
寺内よりえストーガー(日本語吹き替え版)
田野恵サマー(日本語吹き替え版)
永野広一ローレンス(日本語吹き替え版)
仲野裕校長(日本語吹き替え版)
星野充昭ローガン(日本語吹き替え版)
脚本エイミー・ヘッカリング
音楽デヴィッド・キティ
挿入曲デヴィッド・ボウイ“Fashion”
レディオヘッド“Fake Plastic Trees(Accoustic Version)”他
クーリオ“Rollin’ With My Homies”
デヴィッド・キティ“All By Myself”
イギー・ポップ“Real Wild Child(Wild One)”
ブリタニー・マーフィ“Mentos Theme Song”(ノンクレジット)
撮影ビル・ポープ
製作ロバート・ローレンス〔製作〕
スコット・ルーディン
配給UIP
美術スティーヴン・J・ジョーダン(プロダクション・デザイン)
ウィリアム・ハイニー(セット装飾)
ロバート・ドーソン[タイトル](タイトル・デザイン)
衣装リーサ・エヴァンス(衣装デザイン助手)
モナ・メイ
字幕翻訳松浦美奈
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【クチコミ・感想(5点検索)】

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7.アリシア・シルバーストーンかあ・・・。懐かしいですね。この頃は結構人気がありました。最近見る機会がないけどどうしてるのかな?
こういう学園コメディって昔から好きなんですけど、本作は前半のアリシア演じる女の子のキャラに全く魅力を感じられず。
青春ものやラブストーリーでヒロインのキャラに魅力が感じられないのは辛い・・・。
と思っていたら、後半から終盤にかけてはキャラも落ち着いてどんどん可愛くなっていく。
そして最後は幸福感に包まれたハッピーエンディング。
前半の不満はいつの間にか忘れ、気分良く鑑賞を終えることができました。 とらやさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-12-08 20:06:51)

6.不覚にもちょっと胸キュンになってしまいました。当時の最先端ないろいろをまたみられてほっくりします。
HRM36さん [DVD(字幕)] 5点(2013-11-07 09:44:17)

5.女子高生の当時の最新言語と風俗を散りばめた、言ってみればアメリカ版コギャル映画(日本の「コギャル」とは違って、こちらのファッション・リーダーはハイクラスのお嬢様)。中身自体は、至って代わり映えのしない単なる学園ラヴ・コメディなので、今となっては風俗的価値だけで語られる作品となってます。外見だけを気にしてた主人公が徐々に中身の価値を見出していくという、当たり障りの無い展開もかなり保守的(これを打開するには、6年後の「キューティ・ブロンド」の登場まで待たされる)。アリシア・シルバーストーンにとっては最初で最後の打ち上げ花火でした、5点献上。 sayzinさん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-04-22 00:04:17)

4.お馬鹿でも、根が素直なのがなにより。かるーい映画なので、煮詰まったときの息抜きにぴったりかと。 虚学図書之介さん 5点(2004-10-16 20:06:37)

3.時々こういう学園モノって見たくなっちゃうんですよねぇ~。私がピチピチ(死語?)とした若さに飢えてるからかしら(笑)先生達のキューピット役をするシーンは面白かった! もみじプリンさん 5点(2004-01-24 18:32:23)

2.そういえばあったなぁこんな映画。見たの結構前だからあんまりはっきりとは覚えてないんだけど、見るからにダサい女の子を見違えるくらいおしゃれに変身させるあたりに、この年代の女の子(自分も大して変わらないけど…)の力強さ?みたいなのを感じたな。あと、ストーリーとはあんまり関係ないシーンなんだけど(ある意味あるか)遅刻確認の時に必死に言い訳してる姿と、強盗みたいなのに襲われて車や携帯を盗られるシーンがやけにはっきり覚えてんだよなぁ… クリムゾン・キングさん 5点(2003-07-03 23:51:16)

1.7年前なのね。当時見れば「おぉ~」と思ったかも。今だとあの「ダサイ女の子」タイが、ブリタニー・マーフィーだった!!という方にびっくり。「17歳のカルテ」「サンキュー・ボーイズ」「サウンドオブサイレンス」で、彼女はてっきり生まれつき、あの華っ奢なカラダだと思っていたのに・・・Σ( ̄□ ̄; 17歳のカルテん時には、「体重が33kgで何がいけないのよ~!!」って叫んでなかった?? むむむ、恐るべし。 ちっちゃいこさん 5点(2002-07-21 00:11:46)

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【点数情報】

Review人数 30人
平均点数 6.17点
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