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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(5点検索)】
3.伊藤克信、懐かしい!こういう昔の邦画の雰囲気は好きだけど、やっぱり面白みに欠ける。セリフも聞きづらい。秋吉久美子の可愛さに改めて驚いた。 【noji】さん [インターネット(邦画)] 5点(2018-09-04 23:55:45)
2.《ネタバレ》 森田監督の追悼放送で鑑賞。2回目である。不思議な映画で、特になにも言っていない。日常会話にちょっと捻りを効かせた程度のシナリオ。でもそれが狙いだったことは明白。タイトルから主語を外しているのは、そこに明確な形を持たないものを入れる為だと思う。たとえば本作の製作年度。「1981年の・ようなもの」と言われ、当時を思い浮かべると、なんとなく頷ける。あるいは「青春の・ようなもの」とか。高度成長が終わりを告げ、80年代に入った初頭の空気感の・ようなものは伝えていると思う。これが面白いかと問われると、現代の視線からはさほどでもないのだけど、例えば「青春の蹉跌」に見られたような気だるい青春像から一歩進んだ時代を象徴していた作品だと思う。それを映像化した森田氏は、時代を代表する旗手になる勢いを確かに持っていた。「ナウい」だとか「ラビット関根」とか、ちょっと気恥ずかしくなる言葉やネーミングに当時を思い出す。それにしても、秋吉久美子の可愛いさに改めて驚いた。 【アンドレ・タカシ】さん [映画館(邦画)] 5点(2012-01-15 13:43:37)
1.評価高いですねぇ。ちゃんとしたストーリーが特にないし、登場人物に感情移入できるわけでもなし最後まで方向性が不明でした。かと言って特別つまらないわけでもなく、なんとなく見れてしまう妙味があります。地味だなぁ。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-07-07 14:53:47)
マーク説明 |
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【点数情報】
Review人数 |
35人 |
平均点数 |
7.17点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 2.86% |
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3 | 1 | 2.86% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 3 | 8.57% |
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6 | 6 | 17.14% |
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7 | 8 | 22.86% |
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8 | 9 | 25.71% |
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9 | 3 | 8.57% |
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10 | 4 | 11.43% |
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【その他点数情報】
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